青森の桜はゴールデンウィークが見頃!弘前城などの花見スポット&イベントをご紹介
80

ゴールデンウィークの頃、青森県内では一斉に桜が咲きはじめます。中でも「弘前公園」は「弘前城」の石垣をバックに桜を望め、全国的に人気の高いスポットです。この他、青森には珍しい品種を見られたり、特別シートでお花見を楽しめたり、地元の人だからこそ知る穴場もたくさんあります。そんな桜の名所とともに、お花見がグッと楽しくなるイベントも紹介します。

弘前公園(弘前城)

弘前城と桜の美しい競演は必見

弘前(ひろさき)公園

「弘前城」の周りに広がるこの公園は、全国でも指折りのお花見スポット。園内では約50種類・2,600本の桜を楽しめます。主な品種は、4月下旬~5月上旬に咲くソメイヨシノ。この他、5月上旬からはヤエベニシダレが咲くなど1カ月以上にわたってバラエティー豊かな品種を見られます。
桜のビューポイントもたくさんあり、中でも本丸から岩木山をバックに望む桜風景や400mほどの桜並木が続く「桜のトンネル」は人気。散った花びらがお濠いっぱいに浮かぶ「花筏(はないかだ)」も、ピンクのじゅうたんを広げたような光景で見とれるほどの美しさです。
開花期間に合わせ、「弘前さくらまつり」や関連イベントもたくさん用意されています。

【開花時期】例年4月下旬
【見頃】例年4月下旬
【桜の種類】ソメイヨシノ、ヤエベニシダレ、シダレザクラ、ヒロサキユキアカリ 他

▼弘前さくらまつり2020
今年で100回目を迎える歴史ある桜まつり。歌謡ショーなどのステージイベントがある他、お濠の遊覧や人力車などの企画も。約200店の露店も出店。
日時:2020年4月23日(木)~5月6日(水・祝)※時間は日により異なる
備考:https://www.hirosakipark.jp/sakura/2020/01/9983.html

サポーターズコメント
桜が散った後でも楽しめるのが「弘前公園」の最大の特徴。散った桜で埋め尽くされる濠は絶景です。

施設情報

弘前公園(弘前城)
  • URL:https://www.hirosakipark.jp/
  • 住所:青森県弘前市大字下白銀町1 MAP
  • アクセス:JR弘前駅から徒歩約25分
    バス:JR弘前駅から弘南バス土手町循環100円バス乗車約17分、「市役所前」下車徒歩約1分
  • 開園時間:入園自由、本丸・北の郭は9:00~17:00(さくらまつり期間は7:00~21:00)
  • 定休日:常時開放、本丸・北の郭は11月24日~3月31日
  • 入園料:入園無料、弘前城本丸・北の郭は一般310円、小・中学生100円、未就学児無料
  • TEL:0172-37-5501(弘前市立観光館)
  • 駐車場:無し

合浦(がっぽ)公園

青い海をバックにお花見できる人気スポット

合浦(がっぽ)公園

津軽半島や下北半島に囲まれた陸奥(むつ)湾。「合浦公園」は、陸奥湾のシーサイドラインに広がる海浜公園です。
桜の名所として知られており、園内では600本あまりの桜を見られます。4月中旬~下旬にはソメイヨシノや淡い紅色の花をつけるオオヤマザクラ、シダレザクラが咲く他、サトザクラは5月上旬まで楽しめます。
ゴールデンウィーク頃には「青森春まつり」が開かれ、期間中はたくさんの出店が並び、ダンスショーや花火の打ち上げといったイベントも盛りだくさん。夜は無数のぼんぼりが灯り、幻想的な雰囲気のなかでお花見ができます。

【開花時期】例年4月中旬~下旬
【見頃】例年4月下旬
【桜の種類】ソメイヨシノ、オオヤマザクラ、シダレザクラ、サトザクラ 他

▼青森桜まつり
大人向けから子どもが喜ぶものまで、様々なイベントを企画。
日時:例年4月下旬~5月上旬 9:00~16:00(日により異なる、土・日曜、祝日が中心)、屋台9:00~23:00
場所:ステージ前広場など各所
ライトアップ(ぼんぼりの点灯):例年4月下旬~5月上旬 18:00~23:00

サポーターズコメント
桜まつり期間中は出店が立ち並び、お祭り気分を満喫できます!

施設情報

合浦(がっぽ)公園
  • URL:https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000099.html
  • 住所:青森県青森市合浦2-17-50 MAP
  • アクセス:JR青森駅から車で約8分
    バス:JR青森駅から青森市営バス東部方面線「東部営業所」行きなどに乗車約15分、「合浦公園前」下車徒歩約2分
  • TEL:017-741-6634
  • 駐車場:無料(まつり期間中の9:00~18:00は有料)

東(あずま)公園さくら山

50種類以上もの桜でお花見客を魅了

東(あずま)公園さくら山

青森県のちょうど中央にある黒石市。市民の憩いの場「東公園さくら山」は、4月下旬~5月上旬にかけ、52種類・約700本の桜を見られるお花見スポットです。メインの品種は、ソメイヨシノやシダレザクラ、ヤマザクラなど。
この他、淡い緑色の花を咲かせるギョイコウ(御衣黄)や花の美しさを絶世の美女にたとえたヨウキヒ(楊貴妃)など、珍しい品種も見られます。中でもヤエザクラの一種、バンリコウ(万里香)は見ためがおしゃれ。白い花びらの縁だけが濃いピンク色に染まっています。
晴れた日は「津軽富士」と称される岩木山のダイナミックな姿をバックに桜を眺めるのがおすすめ。4月下旬から2週間近くにわたって行う「黒石さくらまつり」も、様々なイベントを楽しめると人気です。

【開花時期】例年4月下旬
【見頃】例年4月下旬
【桜の種類】ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤマザクラ、ギョイコウ、ヨウキヒ 他

▼黒石さくらまつり
桜の植樹会ほかのイベントを予定。黒石やきそばなどの露店も出店予定。
期間:例年4月下旬~約2週間 9:00~20:30(ライトアップ 17:00頃~21:00)
場所:東公園さくら山(メイン会場は東公園さくら山下の河川敷側)

サポーターズコメント
遊歩道を歩きながら、のんびりお花見をするのもおすすめです。

施設情報

東(あずま)公園さくら山
  • URL:https://kuroishi.or.jp/event/spring/sakuramaturi
  • 住所:青森県黒石市柵ノ木2丁目 MAP
  • アクセス:弘南鉄道黒石駅から車で約7分
    バス:弘南鉄道黒石駅から弘南バス大川原線または温川線乗車約8分、「黒石中学校前」下車徒歩約1分
  • TEL:0172-52-3488(黒石観光協会)
  • 駐車場:無料

八戸公園

広大な公園でゆったりお花見を満喫

八戸(はちのへ)公園

八戸市を代表する、37haもの広大な総合レジャー公園。県内有数のお花見スポットで、4月下旬~5月上旬にかけ、ソメイヨシノをメインに約2,000本の桜が公園を染めあげます。
園内は9つのゾーンに分かれており、中でも春におすすめなのが「サクラの杜ゾーン」です。桜の下に5~10名程度で利用できる6つの枡席(無料・予約なし)があり、プレミア感たっぷりのお花見を楽しめます。
ゴールデンウィークには「はちのへ公園春まつり」も開催。ジャズ演奏やチアリーディング、歌謡ショー他、連日バラエティーに富んだイベントを行い、市内外から訪れるたくさんの来園者を喜ばせてくれます。

【開花時期】例年4月下旬
【見頃】例年4月下旬
【桜の種類】ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラ 他

▼はちのへ公園春まつり
多彩なイベントを開催。メインゲート付近には、約20店のグルメ屋台なども並ぶ。
日時:例年4月下旬~5月上旬 9:00~17:00
場所:芝生広場ゾーン
備考:https://hachinohe-kanko.com/8167

サポーターズコメント
大きな公園内には遊園地や植物園、ミニ動物園もあり、1日中遊べます。

施設情報

八戸公園
  • URL:http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/10,11892,32,html
  • 住所:青森県八戸市十日市字天摩33-2 MAP
  • アクセス:JR八戸駅から車で約16分
    バス:JR本八戸駅から八戸市営バス「是川団地方面」行き乗車約21分、「こどもの国通」下車徒歩約6分、または「こどもの国入口」下車すぐ(日時限定) ※2018年は4/14〜11/4の土曜・日曜・祝日、7/22〜8/21の平日のみ停車
  • 開園時間:植物園9:00~17:00、遊園地~16:45
  • 定休日:月曜(祝祭日・振替休日の場合は翌日)、遊園地は11月中旬~翌3月31日も休園
  • 入園料:入園無料、遊園地にある乗り物などの遊戯施設は有料
  • TEL:0178-96-2932
  • 駐車場:無料

三八城(みやぎ)公園

三八城(みやぎ)公園
八戸城跡につくられた広さ1.6haの市民公園。八戸の人々のオアシスで、春は桜スポットとして親しまれています。園内では約50本のソメイヨシノを見られ、4月下旬~5月上旬頃の開花シーズンは週末を中心にお花見客でにぎわいます。
おすすめのビューポイントは芝生広場。周りを桜に囲まれ、お花見を楽しむのにぴったりです。天気のいい日はレジャーシートを広げて宴会をするグループがいたり、桜を眺めながら散歩をする人がいたり、のんびりした雰囲気。園内には遊具もあるので、ファミリーにもおすすめです。

【開花時期】4月20日頃
【見頃】4月26日頃

サポーターズコメント
公園は高台にあるため、八戸の街並みを一望できます。

施設情報

三八城公園

十和田市官庁街通り

十和田市官庁街通り
地元では駒街道の名で親しまれ、「日本の道100選」にも選ばれた道。
約1.1kmの通りは桜と松を植えた並木道になっており、春は華やかに咲く桜と松の緑のコントラストが鮮やかです。桜はソメイヨシノを中心に、カンザンやタカネザクラ、ヤエベニシダレなど156本を見られる他、沿道に点在する26のアートオブジェとのコラボレーションも楽しめます。
桜の開花に合わせ、十和田市役所では5階のロビーを開放しており、やわらかなピンク色に染まる官庁街通りのパノラマを望めます。見頃は4月下旬~5月上旬。

【開花時期】4月19日頃
【見頃】4月25日頃

サポーターズコメント
街にアートが溢れています!桜とアートと馬の歴史が楽しめる人気のスポットです。

十和田市春まつり

十和田春まつり「桜流鏑馬(さくらやぶさめ)」は、華やかな衣装と桜のマッチングも見どころのひとつ

十和田市官庁街通りをメイン会場に、市内のお花見シーズンに行うビッグイベント。「よさこい元気まつり2018」をはじめとしたストリートパフォーマンスや、女性騎士による「桜流鏑馬」など楽しい企画が盛りだくさんです。まつり期間中の夜は、官庁街通りではライトアップを行っているので夜桜も見られます。

▼十和田市春まつり
土日を中心に、パレードや演奏会など様々なイベントを開催。十和田市の特産品を販売する物産展も行う。
開催日時:4月20日(土)~5月5日(日・祝)時間は日により異なる(売店・露店は10:00~21:00)
開催場所:十和田市官庁街通り、十和田市中央公園、桜の広場、駒っこ広場

▼第15回桜流鏑馬
全国から集まった女性騎士による流鏑馬。馬車の運行なども行う。
開催日時:4月20日(土)~21日(日)10:00~14:00
開催場所:十和田市中央公園緑地

▼十和田市役所の展望ロビー
十和田春まつり期間中、官庁街通りの桜を望める展望ロビーを一般開放。
開催日時:4月20日(土)~5月5日(日・祝)の9:00~20:00
開催場所:十和田市役所新館5階展望ロビー

▼ライトアップ
点灯日時:4月20日(土)~5月5日(日・祝)18:00~22:00

スポット情報

十和田市官庁街通り
    • URL:http://www.towada-kankou.jp
    • 住所:青森県十和田市西十二番町周辺 MAP
    • アクセス:七戸十和田駅から十和田電鉄観光社バス十和田市方面行き乗車約35分、「官庁街通」下車すぐ(1~2時間に1本)、七戸十和田駅よりタクシーで約24分
    • 開場時間:9:00~20:00
    • 定休日:桜開花期間のみ開放
    • 入場料:無料
    • TEL:0176-51-6772(十和田市観光推進課)
    • 駐車場:有料

※開場時間、定休日、入場料は、十和田市役所新館5階展望ロビーの内容

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。