ご当地サポーター
一人でも入れる気軽さが魅力。金沢片町を訪れたら行きたいおすすめバー5選

美食が多く集まる金沢片町には、趣向を凝らしたバーも多く点在しています。自分に合ったバーを見つければ旅がさらに楽しくなるはず。本記事では、味も雰囲気も思う存分に楽しめるバーを5つご紹介。どのお店も一人でもふらっと気軽に入れるのが魅力です。お気に入りのバーを見つけて思い出に残る素敵な夜をぜひ堪能してください。

未知との遭遇を楽しませてくれる、遊び心たっぷりな一杯を

「HANAMI-FIZZ3.0」「CAFECOCO」各1,400円 「HANAMI-FIZZ3.0」「CAFECOCO」各1,400円

日本人の父とフランス人の母を持つ兄弟が営むバー。花を寝かせたジンと、ライムやエルダーフラワーなどをソーダで割った「HANAMI-FIZZ3.0」は、甘酸っぱさもありながらさっぱりとした味わい。綿菓子を使って降水量が多い金沢の気候を雲で表現しています。お皿に敷かれた苔や石は、兼六園をイメージしており金沢の情緒を体現しました。
自家製のココナッツリキュールとコーヒーで割った「CAFECOCO」は、手作りスパイスも入っており甘さ控えめな一杯です。

3言語を操る兄弟が作る味わい豊かな一杯を

唐澤正義さん(二男)、直道さん(三男)との会話を楽しみにして来るファンも後を絶たない 唐澤正義さん(二男)、直道さん(三男)との会話を楽しみにして来るファンも後を絶たない

アートのように美しいオリジナルカクテルは、それぞれにストーリーがあり、どれも斬新の一言です。器は世界中を旅しながら集めたといい、1皿しかないものも。ただ、好みの味からカクテルを選んでほしいという思いから、メニューには絵が描かれていません。
そんなカクテルを生み出しているフランスとのハーフの兄弟は、英語とフランス語と日本語の3言語を話せるため、店内では多言語が飛び交うのも日常茶飯事。2人と話しているだけでも異国に来たような気分になれるのも魅力です。

ご当地サポーターコメント
自宅で育てたバジルや山椒、シソなどを積極的に使い、自家製シロップを作っているというこだわりぶり。これだけこだわっているのにノーチャージであることが驚きです。
FURANSU COCKTAIL BAR(フランス)
  • https://www.instagram.com/furansu_bar/
  • 石川県金沢市木倉町1-10 北ビル2階 MAP
  • JR金沢駅から車で約8分
  • JR金沢駅からバス乗車、「香林坊」下車徒歩約4分
  • 20:00~翌1:00
  • 水曜
  • 070-8544-5049
  • なし ※周辺に有料駐車場あり
  • チャージなし

夜景に彩りを与えるカラフルな一杯を

「ストロベリージンジャー」「アクアマリンソーダ」各650円 「ストロベリージンジャー」「アクアマリンソーダ」各650円

築40年のビルをリノベーションした韓国気分が味わえるホテル「ベンジャミンホテル金沢」の屋上にあるルーフトップバー。宿泊者以外も利用可能です。
マッコリやコリアンカクテル、チャミスルなど「韓国っぽ」(韓国っぽい)がテーマなバーならではのメニューも充実。30種類以上あるカラフルなカクテルは、中でも大人気です。「ストロベリージンジャー」は、ジンジャーエールがストロベリーの旨みを引き立てベストマッチ。ブルーキュラソーをベースにした「アクアマリンソーダ」は、爽やかで飲みやすい一杯です。

夜風に吹かれる気持ち良い空間で至福のひとときを

片町のネオンを満喫できる開放感ある空間 片町のネオンを満喫できる開放感ある空間

金沢は降水量が多いからかルーフトップバーがほとんどありません。そのため、この空間はとても貴重です。賑わいの街、片町にありながらも、静かで落ち着いた雰囲気を楽しめるのもうれしいポイント。最上階から眺める景色は優雅なバータイムを素敵に演出してくれます。
女子会にはもちろん、デートにもおすすめです。特等席は、夜景がよく見えるカウンター席。全席屋外にあるため、雨天時は閉まるので注意してください。

ご当地サポーターコメント
昼間はカフェスタイルで営業。コーヒーやクレームブリュレラテなどのドリンクとともに、ブラウニーなどのデザートを提供しています。
ROOFTOP CAFE & BAR OZWALD
  • https://www.instagram.com/ozwald_rooftop_cafe_bar/
  • 石川県金沢市片町2-29-6 ベンジャミンホテル5階 MAP
  • JR金沢駅から車で約8分
  • JR金沢駅からバス乗車、「片町」下車徒歩約4分
  • 15:00〜22:00
  • 不定休
  • 050-5816-0358
  • なし ※周辺に有料駐車場あり
  • 夜はチャージ料400円

音楽好きには堪らない。音楽とリンクしたオリジナルカクテル

「メロウイエローレモンサワー」900円、「Sparkle」1,200円 「メロウイエローレモンサワー」900円、「Sparkle」1,200円

音楽にとことん浸れるミュージックバーでぜひ味わってほしい一杯は、音楽からインスパイアされたオリジナルカクテル。山下達郎の楽曲「SPARKLE」をイメージして作られた「Sparkle」は、ギターや歌声の爽やかさをキュウリやキウイ、バジルを使って表現しています。
こだわりの「レモンサワー」は、ジンベースに広島で農薬などを使わず育てられた「しまなみレモン」を使用。きび砂糖とともに漬け込み、1カ月以上寝かして作られた一杯は、レモンサワーの概念を覆す味わいです。

ミュージックセレクターに身を委ねる最高の夜を

不朽の名作からレア音源まで世界中から集められた1500枚以上のレコードがずらり 不朽の名作からレア音源まで世界中から集められた1500枚以上のレコードがずらり

ホテル「kaname inn tatemachi」の1階にあり、宿泊者以外も楽しめるバーの店内には年代やジャンルを問わない、オールジャンルで取り揃えられたアナログレコードが行儀良く並んでいます。
音楽家である大沢伸一プロデュースの最高級オーディオシステムで聴く音楽は、クリアでその場で演奏が行われているかのよう。専属のミュージックセレクターが、ゲストの年代や反応を見ながら選曲しているので、よりいっそう特別感を味わえます。

ご当地サポーターコメント
メニューにあるQRコードを読み込み、インスタグラムのハイライトに飛ぶと、オリジナルカクテルに由来する楽曲を聞くことができますよ。
Kanazawa Music Bar
  • https://kaname-inn.com/ja/musicbar/
  • 石川県金沢市竪町41 kaname inn tatemati 1階 MAP
  • JR金沢駅から車で約8分
  • JR金沢駅からバス乗車、「片町」下車徒歩約4分
  • 18:00〜24:00 ※コロナの状況によって変更
  • 日・月曜
  • 076-208-3540
  • なし ※周辺に有料駐車場あり
  • チャージ料なし

フルーツのポテンシャルを豊かに引き出すシグネチャーカクテル

季節感を味わえる「フルーツカクテル」1,500円 季節感を味わえる「フルーツカクテル」1,500円

旬のフルーツを使った「フルーツカクテル」が人気を呼ぶ隠れ家バー 。フルーツカクテルは、全国から集められた選りすぐりのフルーツを使い、オーダー後に果肉から丁寧に作るため、フレッシュさを楽しめます。常備8〜12種類ほどあり、その時々に合った季節感を味わえる一期一会の一杯です。
9割以上のフルーツカクテルは、ノンアルコールとしても提供可能。飲むモンブランとも比喩される栗のカクテルは人気メニューのため、唯一オールシーズン楽しめます。

使い勝手抜群。気軽さを大事にしているから女性1人でも安心

中央にバカラのグラスが並ぶカウンター席 中央にバカラのグラスが並ぶカウンター席

メニューはありませんが、カクテルは900円から、ウィスキーは900円からいただけます。お酒に詳しくない方にもバーを楽しんでほしいという思いからメニューをあえて作らず、気軽に声をかけてほしいとマスターは言います。
フードも充実しているので、1軒目で利用する方も多いそう。チーズや生ハムなどの手軽なものから、トリュフピザやパスタなどのガッツリ系にも対応しており、使い勝手が良いのがうれしいポイントです。

ご当地サポーターコメント
店名は、枕石漱流(ちんせきそうりゅう)という中国の故事から来ています。「浮世を離れて」という意味を持つ通り、片町の繁華街から少し外れた路地にある隠れ家バーです。
漱流
  • https://souryu.gorp.jp/
  • 石川県金沢市竪町12-2 MAP
  • JR金沢駅から車で約10分
  • JR金沢駅からバス乗車、「片町」下車徒歩約5分
  • 月〜土曜18:00~翌3:00、日曜・祝日18:00~翌2:00
  • 不定休
  • 076-261-9212
  • なし ※周辺に有料駐車場あり
  • チャージ料1,200円

これぞ本物。ウィスキーの世界へ優しく誘う老舗洋酒バー

「樽詰ウイスキー」(為替によって変動するため時価) 「樽詰ウイスキー」(為替によって変動するため時価)

創業1969年。本場さながらのアイリッシュパブの雰囲気を味わえる老舗洋酒バーのイチオシは、なんといっても「樽詰ウイスキー」。英国直輸入のシングルモルトウィスキーをさらにおいしく飲めるようにと、樽でさらにエイジングさせた希少な原酒ウィスキーです。
杯を重ねるごとにどんどん味が変わっていく不思議さはぜひ体感してほしいもの。ウィスキーが苦手な方も、飲み進めていくとクセになっていく人が多いそうです。

戦後日本の洋酒の歴史が詰まったミュージアムのような世界に浸る

壁一面に埋め尽くされた洋酒のミニボトルは見事 壁一面に埋め尽くされた洋酒のミニボトルは見事

扉を開くと、英国の雰囲気が漂っています。それもそのはず、カウンターやステンドグラスなどの内装はすべて英国製のもので、天井には各メーカーのラベルやトレイのコレクションがぎっしり。日本の輸入洋酒の幕開けを牽引してきた歴史が詰まっています。
これまでに多くの文化人や著名人がこぞって通ってきたカウンター席で、知識とユーモアを兼ね備えた気さくなマスターとの会話を楽しみながら、奥深き魅力に満ちたバータイムを堪能してください。

ご当地サポーターコメント
珍しいギネスの生ビールサーバーなど、5種類の生ビールを味わえるのも魅力。パスタや肉料理など、アルコールに負けずとフードメニューも充実しているので、お腹を満たせるのもうれしいポイントです。
倫敦屋酒場(ロンドンヤバー)
  • https://www.instagram.com/rondonya_photobook/
  • 石川県金沢市片町1-12-8 MAP
  • JR金沢駅から車で約10分
  • JR金沢駅からバス乗車、「片町」下車徒歩約3分
  • 17:00~0:00
  • 不定休
  • 076-232-2671
  • なし ※周辺に有料駐車場あり
  • チャージ料864円
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