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雨の日でも楽しめる 富良野・美瑛の観光スポット8選

富良野や美瑛は美しい自然を満喫するスポットが多彩ですが、雨の日でも楽しめる施設のバリエーションも豊富。天気を気にせずに立ち寄りたいスポットをご紹介します。

レトロな佇まいが絵になる写真ギャラリー

美瑛の美しい四季の移ろいを収めた写真の数々を展示
美瑛の美しい四季の移ろいを収めた写真の数々を展示

日本の風景写真の第一人者として名高い前田真三のギャラリー。美瑛町の西欧風な景色に魅せられた前田真三は風景写真を撮り続け、「丘のまち 美瑛」の名を一躍全国に広めました。そして北海道の活動拠点として、広大な自然が広がる美瑛町拓進の廃校になっていた小学校の跡地を活用し、常設写真展示施設を造って「拓真館」と命名。木立に囲まれたかわいらしいレトロな建物は、それだけでも絵になる風景です。

写真家が愛した美瑛の風景を楽しむ

一周250mの回廊になっている白樺の並木道
一周250mの回廊になっている白樺の並木道

館内には前田真三がライフワークとして取り組んできた「丘」の連作など代表作の他、父と同じく風景写真家として活動している長男の作品も展示されています。親子二代にわたる風景写真への情熱が息づく空間は、美しい写真の数々をゆっくりと鑑賞できる落ち着いた雰囲気。写真集やポストカードなどを購入することもできます。
また、建物の周囲は白樺の回廊や豊かな自然に囲まれた公園になっていて、写真を鑑賞した後の散策もできます。

写真ギャラリー拓真館

日本画家・後藤純男の世界をじっくり堪能

金箔地に描かれた作品「桜花浄苑雙図(おうかじょうえんそうず)」
金箔地に描かれた作品「桜花浄苑雙図(おうかじょうえんそうず)」

現代日本画壇を代表する画家として活躍した後藤純男。北海道の厳しい自然に惹かれて上富良野の地にアトリエを構え、1997年9月に「後藤純男美術館」を開館しました。2016年に永眠するまでここで描かれた多くの作品が展示されています。6つの展示室はそれぞれテーマ別に作品が収められており、中国を描いた横幅約14mの「雲海黄山雨晴(うんかいこうざんうせい)」や約7mの「十勝岳連峰」などの大作の他、素描などの小品も観ることができます。

レストランで美食と眺望を味わう楽しみも

目の前に十勝岳連峰が広がるレストラン「ふらのグリル」
目の前に十勝岳連峰が広がるレストラン「ふらのグリル」

2階にはレストラン「ふらのグリル」があり、地元ブランド肉「かみふらのポーク」に「ふらの和牛」、北海道産のサーモンを使った料理や上富良野産小麦を100%使用したピザなどが楽しめます。
全面ガラスの向こうには後藤純男も愛した十勝岳連峰やのどかな丘陵が広がり、開放感あふれる雰囲気です。
ミュージアムショップでは、ポストカードや色紙、一筆箋の他、後藤純男の画集や個展の図録などを販売しています。

後藤純男美術館
  • URLhttps://gotosumiomuseum.com/
  • 住所北海道空知郡上富良野町東4線北26号 MAP
  • アクセスJR上富良野駅から車で約5分
  • 営業時間9:00~17:00(11~3月 ~16:00)
  • 定休日12月29日~1月3日
  • 入場料大人1,000円(税別)、小学生~高校生500円(税別)
  • TEL0167-45-6181
  • 駐車場無料

北国の風土を映す、美しいガラスの世界へ

らせん状に入ったひびが美しい、しばれ硝子の作品「円舞曲(ワルツ)」
らせん状に入ったひびが美しい、しばれ硝子の作品「円舞曲(ワルツ)」

テレビドラマ「北の国から」のロケ地として知られる富良野市麓郷(ろくごう)にあるガラス工房。広い敷地内には6つの棟と工房があり、棟ごとにオリジナルグラスや雑貨、アクセサリー、アート作品などを展示・販売しています。中でも人気なのが「しばれ硝子」シリーズ。厳冬のダイヤモンドダストをイメージした微細なひびが、時を経るほど変化を続けて味わいを増していきます。一つとして同じ模様はなく、じっくり手にとってピンとくる一点を探し出すのも楽しいものです。

創作体験で世界に一つだけのお土産を

ミニチュアドーム創作体験1,500円(中に入れるミニチュアガラスは別途購入)
ミニチュアドーム創作体験1,500円(中に入れるミニチュアガラスは別途購入)

体感工房のある棟では、ガラスを使ったアイテム作りに挑戦できます。クリスタルガラスとビーズを組み合わせて作る「サンキャッチャー(ミラーボール)」、好きなミニチュアガラスを選んで作る「ミニチュアドーム」などの手軽な創作体験から、吹き竿に息を吹き込んで「宙吹きガラス」を作る本格派まで、子どもから大人まで楽しめる7つの体験コースがあります。ガラスの輝きや質感を肌で味わう体験は、忘れられない旅の思い出となるに違いありません。
※宙吹きガラスの作品は翌々日以降のお渡しとなります。

Glass Forest in FURANO(グラス フォレスト イン フラノ)
  • URLhttp://www.furano-glass.jp/
  • 住所北海道富良野市麓郷市街地3(「拾ってきた家」隣)
    ※カーナビの目的地設定にはマップコード(550 798 020)をご利用ください。 MAP
  • アクセスJR富良野駅から車で約20分
  • 営業時間9:00~18:00(7月・8月は19:00までの延長営業あり)
  • 定休日夏期は無休、冬期は休業日あり(HPにて要確認)
  • 入場料無料
  • TEL0167-39-9088
  • 駐車場無料

静かな森の中で「ふらのチーズ」の魅力を満喫

チーズ製造室でチーズをカッティングする作業風景
チーズ製造室でチーズをカッティングする作業風景

富良野市の郊外、西富良野岳山麓にはチーズ公園と呼ばれる静かな森があり、その中に「富良野チーズ工房」があります。ここでは富良野の牧場で生産された生乳を使った乳製品を製造・販売。チーズの製造室や熟成庫など、チーズができるまでの製造過程をガラス越しに見学できます。2階の販売コーナーでは、チーズやバターなど乳製品の購入の他、ワイン入りのチェダーチーズやイカスミのチーズなどの試食も可能。牛の模型での乳搾り体験やチーズの歴史コーナーなどもあり、幅広く楽しめます。

ソフトクリームやピザに舌鼓、手作り体験も人気

濃厚な味わいが大人気。「できたてチーズソフトクリーム」350円
濃厚な味わいが大人気。「できたてチーズソフトクリーム」350円

敷地内には他にも工房があり、「アイスミルク工房」では、新鮮なふらの牛乳から作られたジェラートやソフトクリームなどが味わえます。また「ピッツァ工房」では、ナポリから取り寄せた本場のまき窯を使用し、地元産の食材をふんだんに使った、外はカリッと中はモチモチの本格的な「ナポリピッツァ」を満喫できます。さらに「手作り体験工房」では、バターやアイスクリーム、チーズ、パン作りの体験教室を開催。誰でも簡単においしい乳製品作りを体験できます。

富良野チーズ工房
  • URLhttp://www.furano-cheese.jp/
  • 住所北海道富良野市中五区 MAP
  • アクセスJR富良野駅から車で約10分
  • 営業時間4~10月9:00~17:00、11~3月 ~16:00
    ピッツア工房 10:30~16:00
  • 定休日12月31日~1月3日、施設整備の休館あり
  • 入場料入館料:無料
    体験料:手づくり体験コース バター・アイスクリーム 各880円、チーズ・パン 各980円
    ※要予約(空席があれば当日参加も可能。パン作りは3日前までに要予約)
  • TEL0167-23-1156
  • 駐車場無料

土を耕す物語を伝える博物館

昭和20年代後半の馬を使った貴重な耕運機
昭和20年代後半の馬を使った貴重な耕運機

農業の素晴らしさ、土と人との関わりの大切さを伝えるために設立された博物館。北海道開墾の苦労を知ることができる、貴重な農機具や土壌標本などの資料が展示されています。第1展示場では、作業機メーカー「スガノ農機」の創業者・菅野豊治の作業場や鍛冶場の一部などを展示。第2展示場では世界の貴重な鍬(くわ)や鋤(すき)、プラウ(耕運機)の展示を見ることができます。100点以上の土壌標本の展示にも注目で、中でも1926年(大正15年)の十勝岳大噴火の壮絶さを物語る長さ4mの泥流標本は圧巻です。

希少なトラクタが100台近く並ぶ常設展示

レトロでかわいい100年以上前のカナダ製蒸気トラクタ
レトロでかわいい100年以上前のカナダ製蒸気トラクタ

併設の「トラクタ博物館」には、国産トラクタ第1号機をはじめ、100年以上前にカナダで製造され今でも実働する蒸気トラクタなど、国内外の色とりどりのクラシックトラクタ93台を一堂に常設展示。思わず写真に収めたくなるような、愛らしいトラクタたちに出合えます。
「土の館」は2004年に「北海道遺産」に、2014年には「機械遺産」に、2017年には2台のプラウが「未来技術遺産」に認定・登録。富良野を訪れたら、ぜひ足を延ばしたいスポットです。

土の館
  • URLhttp://www.tsuchinoyakata.jp/
  • 住所北海道空知郡上富良野町西2線北25号 MAP
  • アクセスJR上富良野駅から車で約5分
  • 営業時間9:00~16:00
  • 定休日土・日曜、祝日 ※月によって変動あり
  • 入場料無料
  • TEL0167-45-3055
  • 駐車場無料

食べ放題のさくらんぼ狩り体験

全国果樹技術・経営コンクールで道内初の農林水産大臣賞を受賞した農園
全国果樹技術・経営コンクールで道内初の農林水産大臣賞を受賞した農園

東京ドームと同様の47,000㎡の全天候型雨よけドームを完備した広大なサクランボ農園。約50種類・1500本のサクランボが栽培され、40年以上前から化学肥料を使用せず、有機肥料のみで育成しています。
サクランボ狩りの期間は例年7月上旬~8月下旬頃。時間制限なしの食べ放題で、人気品種から新品種までを食べ比べできます。低樹高栽培により、子どもでも簡単に摘み採れるのもうれしいポイント。また、畑には案内係のスタッフが常駐し、品種についていろいろとアドバイスしてくれます。

おすすめ時期は高級品種が熟し始める7月下旬から

おいしいサクランボは、色が濃い実を選ぶのがポイント
おいしいサクランボは、色が濃い実を選ぶのがポイント

「大橋さくらんぼ園」では、高級な品種が熟してくるのは7月下旬頃から。中でもおすすめは黄色い「月山錦(がっさんにしき)」で、サクランボの中でも最高級の糖度を誇り、人気を集めています。また、7月下旬の2日間は、希少な高級品種「紅秀峰」のサクランボ狩りができます。
休日のお昼前後は混み合いますが、比較的空いているのは9時~11時と14時~16時の時間帯。広い園内の移動には平日のみ専用送迎車があり、子どもや年配の方にも安心してお楽しみいただけます。

大橋さくらんぼ園
  • URLhttps://www.oh-cherry.com/
  • 住所北海道芦別市上芦別町469 MAP
  • アクセスJR富良野駅から車で約35分
  • 営業時間7月上旬~8月下旬 9:00~17:00(16:00最終入園)
  • 定休日無休
  • 入場料中学生以上1,500円~、小学生1,000円~(栽培品種の畑ごとに料金が異なります)、 小学生未満無料
  • TEL0124-23-0654
  • 駐車場無料

標高1,200mの温泉と大自然に癒やされる

温泉から望む大自然の絶景は多彩
温泉から望む大自然の絶景は多彩

十勝岳の中腹、標高1,200mの「大雪山国立公園」内にひっそりと佇む1965年(昭和40年)創業の老舗旅館。周辺にはアカエゾマツの原生林があり、エゾシカやキタキツネなどの野生動物が生息する北海道ならではの大自然が広がります。
7時~21時まで日帰り入浴が楽しめ、露天風呂からは富良野盆地を望むことができます。早朝には露天風呂の眼下に雲海が広がっていることもあり、運が良ければ絶景を見られる機会も。絶好のロケーションの中で温泉に癒やされるひとときは格別です。

山麓に湧く源泉かけ流しの湯を満喫

大自然の景観が心地良い露天風呂
大自然の景観が心地良い露天風呂

「カミホロ荘」の温泉の泉質は、アルミニウム・カルシウムー硫酸塩泉。十勝岳から湧き出る源泉かけ流し温泉はさらりと肌になじみ、イチイ材を使用した浴槽から木の香りが漂い、心地良いリラクゼーションが楽しめます。また、館内のレストランでは、道産ポークや富良野産野菜、特別栽培米「ななつぼし」など、厳選された富良野の旬の味覚を満喫でき、日帰り入浴+食事セットのお得なメニューも用意。気取らないアットホームな雰囲気の中で、入浴も食事もゆったり楽しめます。

十勝岳温泉カミホロ荘
  • URLhttp://tokachidake.com/kamihoro/higaeri.html
  • 住所北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉 MAP
  • アクセスJR上富良野駅から車で約26分
  • 営業時間日帰り入浴 7:00~21:00(20:00最終入場)
  • 定休日無休 ※春と秋にメンテナンス休館あり
  • 入場料日帰り入浴 大人600円、小人(小学生)350円、小学生未満無料
  • TEL0167-45-2970
  • 駐車場無料

富良野産のおいしい野菜が勢揃い

開店と同時に混み合うことが多く、早めの時間帯に来店するのがおすすめ
開店と同時に混み合うことが多く、早めの時間帯に来店するのがおすすめ

地元のおいしさにこだわる様々なお店が、富良野の魅力を発信する「フラノマルシェ」。その中にある「ファーマーズマーケット オガール」は、「JAふらの」が運営する農産物直売所で、野菜の一大産地・富良野の農産物が一堂に集まります。北海道を代表するアスパラガス、メロン、カボチャ、ジャガイモなどの特産品の販売の他、農産物を使ったオリジナル加工品や生産農家による「新鮮野菜」販売コーナーもあります。季節ごとにお楽しみは盛りだくさん。訪れるたびにおいしい発見に出合えます。

旬の富良野産野菜をお土産に

旬の農産物は味も彩りもいろいろ
旬の農産物は味も彩りもいろいろ

アスパラガスは4月~5月、メロンは6月~9月、スイートコーンは7月~9月、玉ねぎは9月~3月、イチゴは12月~6月に、それぞれの旬を迎え店頭に並びます。その他、スープやドレッシング、カレーなど「JAふらの」オリジナルの野菜を使った加工品も豊富で、1年を通しておいしさは多種多様。富良野観光を楽しんだ後は、おいしい農産物のお土産を探しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ファーマーズマーケット オガール
  • URLhttp://www.ja-furano.or.jp/hogar
  • 住所北海道富良野市幸町13-1フラノマルシェ内 MAP
  • アクセスJR富良野駅から徒歩約9分
  • 営業時間4月1日〜6月28日10:00〜19:00、6月29日〜9月1日9:00〜19:00、9月2日〜11月4日10:00〜19:00、11月5日〜3月31日10:00〜18:30
    ※2019年度
  • 定休日11月25日~29日、12月31日・1月1日
  • 入場料無料
  • TEL0167-22-3939
  • 駐車場無料

観光を楽しんた後は、個性的なホテルでくつろぎのひとときをお過ごしください。

オールスイートの客室で広々とくつろげる

客室は100㎡以上のスイートルーム
客室は100㎡以上のスイートルーム

新千歳空港から電車で約90分の「星野リゾート トマム」は、約1,000ヘクタールの広大な自然に囲まれ、1年中いつ訪れても楽しめるリゾートです。夏には絶景を眺められる「雲海テラス」、北海道の雄大な自然を感じられる「ファームエリア」。冬にはスキー場だけでなく氷の街「アイスヴィレッジ」など、滑らなくても滞在を満喫できます。エリア内には、旅行目的に合わせて選べる宿泊施設「リゾナーレトマム」と「ザ・タワー」があり、自分にぴったりの滞在を楽しめます。

「リゾナーレトマム」は、リゾート内の森に囲まれた山の中腹に佇むホテルです。ホテル内にはレストランやラウンジが充実。32階建ての高層ホテルは、1フロアーに客室が4室のみ。ゆったりとしたラグジュアリーな空間です。
客室は全室がスイートルームです。すべての部屋には、雄大な景色を一望できるジェットバスと、プライベートサウナを完備しています。お子様との旅をさらに安心・快適に過ごせる
「ままらくだスイート」や、愛犬と一緒に過ごせる「ペットルーム」もご用意。目的に応じて快適に過ごせます。

星野リゾート リゾナーレトマム

カジュアルかつアクティブに過ごせる

ツインからフォースまで多様な客室タイプが揃う(写真はファミリーフォース)
ツインからフォースまで多様な客室タイプが揃う(写真はファミリーフォース)

新千歳空港から電車で約90分の「星野リゾート トマム」は、約1,000ヘクタールの広大な自然に囲まれ、1年中いつ訪れても楽しめるリゾートです。夏には絶景を眺められる「雲海テラス」、北海道の雄大な自然を感じられる「ファームエリア」。冬にはスキー場だけでなく氷の街「アイスヴィレッジ」など、滑らなくても滞在を満喫できます。エリア内には、旅行目的に合わせて選べる宿泊施設「リゾナーレトマム」と「ザ・タワー」があり、自分にぴったりの滞在を楽しめます。

「ザ・タワー」は、リゾートの中心に位置するトマムのランドマークです。ツインタワーの高層ホテルはそれぞれ夏と冬の森をイメージしたデザイン。さまざまなレストランや施設との距離も近く、アクティブに過ごしたい方におすすめです。全535室の客室は、スタンダードルームやファミリールームなど様々なタイプをご用意。カップルやファミリーなど、幅広いニーズに対応することが可能です。特に、ファミリーツイン、ファミリーフォースはベッドが低床で小さい子どもがいても安心です。

星野リゾート トマム ザ・タワー

寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げるホテル

ベッド下に収納スペースがあり、2~3名でも広々と使用できる「スーペリアルーム」
ベッド下に収納スペースがあり、2~3名でも広々と使用できる「スーペリアルーム」

富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」は、見どころ満載の旭山動物園や、ご当地グルメのハシゴで出会う旬の美味など、訪れるたびに個性に魅了される街。旭川の中心に位置する「OMO7旭川」は、空港バスの出発地点でもあり、アクセスも便利です。街の一部でもあるパブリックスペースや観光客にとっての使いやすさを重視した客室など、単に宿泊するだけではなく、旅のテンションをずっとキープしていられる施設として、旭川の新しい楽しみ方をご提案しています。

星野リゾート OMO7旭川
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。