【北海道旅行】札幌・旭川・富良野の四季の気温・おすすめの服装を完全ガイド
502

広大な北海道はエリアによって気温や気候が変わるため、旅行の際は注意が必要です。北海道へ旅行を計画中の方に向けて、四季の気候に合わせたおすすめの服装や、春夏秋冬の雄大な景観や豊かな食などの魅力を解説します。

<北海道の四季の気温と服装>

エリアによって変わる、北海道の気候の特徴とは?

北海道エリア紹介
北海道は、函館のある道南エリア、札幌を中心とした道央エリア、旭川・富良野・美瑛など自然豊かな観光地がある道北エリア、北見・網走、釧路・根室など大規模農場のある道東エリアに大別されています。

北海道の気候の特徴
気候も日本海側、オホーツク海側、太平洋側と3つに分かれており、それぞれに気候が異なります。ここでは、道央に位置し、日本海側の気候特徴がある札幌、道北に位置し内陸性の気候特徴がある旭川、富良野に関する気候をご紹介します。

北海道(札幌・旭川・富良野)の気温と服装

日本海側型の気候は、春秋は晴天の日が比較的多く、夏は爽やか、冬は曇りや雪の日が多くなります。冬は、内陸になるほど気温が低く、積雪量も多くなるので、季節に合わせた服装を準備しましょう。

北海道(札幌・旭川・富良野)の春(3~5月)の気温・服装について

旭山公園の桜(約3500本のエゾヤマザクラ)旭山公園の桜(約3500本のエゾヤマザクラ)

北海道は3月に入っても、季節はまだ冬。平均気温は札幌で0.9℃、旭川が-1.7℃、富良野が-2.1℃と厳しい寒さが続きます。4月の平均気温は、札幌が7.0℃、旭川が5.0℃、富良野が5.0℃。それでも東京の2月下旬の気温と同じなので、3、4月は、冬仕様の服装で出かけましょう。
桜前線が津軽海峡を渡るのは、4月下旬。道南から開花し、札幌、旭川、富良野で見頃を迎えるのがG.W.周辺。桜の名所では、エゾヤマザクラやチシマザクラなど、北海道特有の桜も楽しめます。5月になると、札幌は初旬から最高気温が20℃前後まで上昇し、最低気温も10℃を下回ることが少なくなります。しかし、旭川や富良野はまだ肌寒く、最高気温が札幌と同様になるのは中旬をすぎてから。5月といっても中旬までは最低気温が5℃以下の日も多いので、ストールや脱ぎ着がしやすい薄手のコートなどを用意しましょう。

北海道(札幌・旭川・富良野)の夏(6~8月)の気温・服装について

富良野 富田ファームのラベンダー畑富良野 富田ファームのラベンダー畑

北海道には梅雨がなく爽やかな夏のイメージがありますが、実は気圧の配置によって異なります。太平洋高気圧が北海道まで強く張り出す年は暑い夏に、オホーツク海高気圧が多く現れると冷夏になる傾向があります。
6月の平均気温は札幌、旭川、富良野で15℃前後。長袖のシャツにパーカーやジャケットを羽織る程度で気持ちよく過ごせます。この時季は、花々を楽しむベストシーズン。6月中旬まではシバザクラ、中旬から下旬にかけてはチューリップやライラック、下旬になるとラベンダーが咲き誇ります。
7月の平均気温は、札幌が22.0℃、旭川が21.8℃、富良野が21.5℃。最高平均気温は3エリアとも28度前後あり、日中はTシャツで過ごせるほどの暑さです。8月の平均気温は、札幌が23.3℃、旭川が22.1℃、富良野が21.7℃。一気に秋めいて、朝晩は肌寒く感じます。パーカーやジャケットなどは必ず持ち歩くようにしましょう。

北海道(札幌・旭川・富良野)の秋(9~10月)の気温・服装について

定山渓 錦橋の紅葉定山渓 錦橋の紅葉

9月の平均気温は、札幌で19.5℃、旭川が約17.3℃、富良野が16.9℃。徐々に地域で寒暖差が出てきます。秋雨前線や台風の影響で降水量も多いため、雨具を用意しておくことをおすすめします。9月初旬には紅葉も始まり見頃は10月初旬から中旬にかけて。層雲峡や定山渓などでは、スケールの大きい紅葉が楽しめます。10月に入ると、札幌は平均気温がまだ10℃あるものの、旭川・富良野は約8℃まで下がり、徐々に秋から冬に季節が変わります。
長い冬が始まる11月の平均気温は、札幌で4.3℃、旭川、富良野で約1.5℃。寒さは厳しく、雪も降ります。札幌では、雪が積もることはほとんどありませんが、旭川で26㎝、富良野で30㎝ほどの積雪があります。ヒールは避けブーツを履く、インナーの下に発熱効果のある下着を着用するなど、防寒対策が必要です。

北海道(札幌・旭川・富良野)の冬(12~2月)の気温・服装について

「星野リゾート トマム」のアイスビレッジ「星野リゾート トマム」のアイスビレッジ

北海道の冬は、一大イベントの「さっぽろ雪まつり」や冬季限定で開業する富良野近郊にある「星野リゾート トマム」のアイスビレッジなど、イベントが満載です。そのイベントを快適に楽しむためにも、気温のチェックは欠かせません。
12月になると、平均気温が氷点下になる北海道。札幌が-0.6℃、旭川が-3.8℃、富良野が-4.6℃になります。1~2月になると寒さは一段と厳しくなり、旭川や富良野で-6℃から-8℃ほどの平均気温を記録します。外出する時は、厚手のコートでは不十分。ダウンコートがおすすめです。首元から風が入らないよう、マフラーは必ず着用を。耳の防寒にイヤーマフラーやニット帽などを用意しておきましょう。また、極寒の屋外と比べ屋内は20℃以上あり、その寒暖差は30℃以上になります。屋内でも心地よく過ごせるよう、脱ぎ着のしやすい服装を心がけましょう。

北海道旅行を彩る個性豊かな宿

観光を楽しんた後は、個性的なホテルでくつろぎのひとときをお過ごしください。

▼最高水準のコロナ対策宣言
星野リゾートでは、皆様により安心してお過ごしいただけるよう、「衛生管理」と「3密回避」の2つの対策軸を掲げ、全施設において従来のサービスを進化させたコロナ対策を実施しています。

星野リゾート リゾナーレトマム

オールスイートの客室で広々とくつろげる

客室は100㎡以上のスイートルーム客室は100㎡以上のスイートルーム

新千歳空港から電車で約90分の「星野リゾート トマム」は、約1,000ヘクタールの広大な自然に囲まれ、1年中いつ訪れても楽しめるリゾートです。夏には絶景を眺められる「雲海テラス」、北海道の雄大な自然を感じられる「ファームエリア」。冬にはスキー場だけでなく氷の街「アイスヴィレッジ」など、滑らなくても滞在を満喫できます。エリア内には、旅行目的に合わせて選べる宿泊施設「リゾナーレトマム」と「ザ・タワー」があり、自分にぴったりの滞在を楽しめます。

「リゾナーレトマム」は、リゾート内の森に囲まれた山の中腹に佇むホテルです。ホテル内にはレストランやラウンジが充実。32階建ての高層ホテルは、1フロアーに客室が4室のみ。ゆったりとしたラグジュアリーな空間です。
客室は全室がスイートルームです。すべての部屋には、雄大な景色を一望できるジェットバスと、プライベートサウナを完備しています。お子様との旅をさらに安心・快適に過ごせる
「ままらくだスイート」や、愛犬と一緒に過ごせる「ペットルーム」もご用意。目的に応じて快適に過ごせます。

スポット情報

星野リゾート リゾナーレトマム

星野リゾート リゾナーレトマム

星野リゾート トマム ザ・タワー

カジュアルかつアクティブに過ごせる

ツインからフォースまで多様な客室タイプが揃う(写真はファミリーフォース)ツインからフォースまで多様な客室タイプが揃う(写真はファミリーフォース)

新千歳空港から電車で約90分の「星野リゾート トマム」は、約1,000ヘクタールの広大な自然に囲まれ、1年中いつ訪れても楽しめるリゾートです。夏には絶景を眺められる「雲海テラス」、北海道の雄大な自然を感じられる「ファームエリア」。冬にはスキー場だけでなく氷の街「アイスヴィレッジ」など、滑らなくても滞在を満喫できます。エリア内には、旅行目的に合わせて選べる宿泊施設「リゾナーレトマム」と「ザ・タワー」があり、自分にぴったりの滞在を楽しめます。

「ザ・タワー」は、リゾートの中心に位置するトマムのランドマークです。ツインタワーの高層ホテルはそれぞれ夏と冬の森をイメージしたデザイン。さまざまなレストランや施設との距離も近く、アクティブに過ごしたい方におすすめです。全535室の客室は、スタンダードルームやファミリールームなど様々なタイプをご用意。カップルやファミリーなど、幅広いニーズに対応することが可能です。特に、ファミリーツイン、ファミリーフォースはベッドが低床で小さい子どもがいても安心です。

スポット情報

星野リゾート リゾナーレトマム

星野リゾート トマム ザ・タワー

星野リゾート OMO7旭川

寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げるホテル

団らんをイメージし、遊び心をちりばめた「DANRAN Room 」団らんをイメージし、遊び心をちりばめた「DANRAN Room 」

富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」は、見どころ満載の旭山動物園や、ご当地グルメのハシゴで出会う旬の美味など、訪れるたびに個性に魅了される街。旭川の中心に位置する「OMO7旭川」は、空港バスの出発地点でもあり、アクセスも便利です。街の一部でもあるパブリックスペースや観光客にとっての使いやすさを重視した客室、街の魅力に精通したスタッフ「ご近所ガイドOMOレンジャー」によるとっておきの体験のご提供など、単に宿泊するだけではなく、旅のテンションをずっとキープしていられる施設として、旭川の新しい楽しみ方をご提案しています。

スポット情報

星野リゾート OMO7旭川

星野リゾート OMO7旭川
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。