ご当地サポーター
【2023年度版】北海道4エリアの絶景紅葉スポット11選

広大な北海道は地域によって気候風土が異なり、紅葉の時期や樹種にも違いが見られます。都会の駅近スポットから郊外の穴場、大自然がつくり出した唯一無二の景観まで、見どころも多種多様です。中でもぜひ訪れていただきたい絶景スポットを、4つのエリアから厳選してご紹介します。

日本一早い大雪山系の紅葉を味わい尽くす景勝地

大雪山系から降りてきた紅葉が峡谷に映え、車を停めてシャッターを切る人も多い 大雪山系から降りてきた紅葉が峡谷に映え、車を停めてシャッターを切る人も多い

北海道中央部に連なる大雪山系の麓に位置する層雲峡は、石狩川沿いに約24kmの断崖絶壁が続く、日本屈指の峡谷です。大雪山系山頂は日本一早く紅葉が始まる場所で、山が色づき始めるのは例年8月下旬頃。山麓にある層雲峡温泉へ徐々に紅葉が降りてきて、10月中旬まで楽しめます。
切り立った断崖から流れ落ちる2本の夫婦滝「銀河・流星の滝」と紅葉のコラボレーション、温泉街から黒岳五合目へ登る「黒岳ロープウェイ」から眺めるダケカンバの一面の黄葉など、層雲峡周辺には紅葉の絶景が楽しめるスポットが満載です。中でもぜひ訪れたい紅葉の名所が、大雪山系東部・赤岳の東斜面にあたる「銀泉台」。落葉樹や広葉樹の赤やオレンジ、黄色、針葉樹の緑が幾重にも織り重なり、極彩色の絵にも似た美しさが胸を打ちます。

【紅葉見頃】例年10月初旬~10月中旬
【木の種類】ハウチワカエデ、シラカンバ、ダケカンバなど

ご当地サポーターコメント
層雲峡温泉から歩いて行ける「紅葉谷」では毎年9月中旬から約1カ月間、紅葉のライトアップとデジタルアートのイベント「奇跡のイルミネート」を開催。協力金500円で傘がプレゼントされ、光のアートとひとつになる感覚を楽しめます。

▼奇跡のイルミネート
日時:2023年9月16日(土)~10月15日(日)18:00~21:00(最終入場20:30)
場所:層雲峡 紅葉谷
料金:協力金500円
URL:https://sounkyo-illuminate.com/

層雲峡
  • URLhttps://sounkyo.net/
  • 住所北海道上川郡上川町層雲峡 MAP
  • アクセスJR上川駅から車で約40 分
    JR上川駅からバス乗車、「層雲峡」下車すぐ
  • 営業時間黒岳ロープウェイ 6:00~18:00(季節により変動あり)
  • 定休日黒岳ロープウェイ 無休
  • 入場料黒岳ロープウェイ(往復)大人2,600円、子ども1,300円
  • TEL01658-2-1811(層雲峡観光協会)
  • 駐車場無料
  • メモロープウェイの運行状況はSNSで要確認
    https://twitter.com/rinyu_kurodake

大自然と人の営みが織りなす晩秋の絶景

アースカラーの大地と黄金色のカラマツ、冠雪した十勝岳が季節の移ろいを描き出す「四季彩の丘」 アースカラーの大地と黄金色のカラマツ、冠雪した十勝岳が季節の移ろいを描き出す「四季彩の丘」

美瑛町といえば、パッチワークのように色とりどりの花が咲く丘を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし花が終わった晩秋の風景も味わい深いもの。ジャガイモや豆の収穫が終わり、秋まき小麦の若芽が伸びる頃、防風林のカラマツが鮮やかに色づき始めます。展望花畑「四季彩の丘」をはじめ、丘陵地のあちらこちらで見られる土と緑のグラデーション、黄金色が輝くカラマツ林、そしてはるか向こうに雪をかぶった十勝岳連峰が広がる風景は、大自然と人の営みが一体となった美しさを醸し出します。
美瑛の人気観光スポット「白金青い池」も、この季節は一味違う表情を見せてくれます。青い水面とカラマツの黄葉が描くコントラストは、晩秋のごく短い間しか見られない貴重な風景です。気ままなドライブを楽しみながら、心ゆさぶる瞬間をカメラに収めてみてはいかがでしょう。

【紅葉見頃】山間部を除いて例年10月下旬
【木の種類】カラマツ

ご当地サポーターコメント
カラマツは「落葉松」と書くように、10月末~11月初旬の1週間〜10日ほどの間に一気に黄葉し、すべての葉を落とす松の木です。黄葉の期間は短いのでお見逃しなく。
美瑛町
  • URLhttps://www.biei-hokkaido.jp/ja/
  • 住所北海道上川郡美瑛町 MAP
  • アクセス四季彩の丘 JR美瑛駅より車で約12分
    白金青い池 JR美瑛駅から車で約20分
    JR美瑛駅よりバス乗車、「白金青い池入口」下車すぐ
  • 営業時間四季彩の丘 9:10~17:00(季節により変動あり)
    白金青い池 通年
  • 入場料四季彩の丘 7〜9月:高校生以上500円、小・中学生300円、小学生未満無料
    各種乗り物利用、アルパカ牧場入場は有料
    白金青い池 無料
  • TEL0166-92-4378(四季の情報館案内所)
  • 駐車場四季彩の丘 夏季有料(500円)
    白金青い池 有料(500円)
  • メモ白金青い池駐車場の利用時間はHPで要確認

札幌の湯の杜で五大紅葉をたっぷりと堪能

温泉街から歩いて行ける二見吊橋から望む紅葉の渓谷は絶好のフォトスポット 温泉街から歩いて行ける二見吊橋から望む紅葉の渓谷は絶好のフォトスポット

「支笏洞爺(しこつとうや)国立公園」に指定されている定山渓温泉は、雄大な自然と豊富な湯量に恵まれた「札幌の湯の杜」。札幌中心部から車で1時間足らずで気軽に訪ねられることから、1年を通して多くの市民や観光客で賑わいます。また、全国有数の紅葉の名所としても知られており、温泉街を散策するだけでも色鮮やかな風景に出合えます。
温泉街の近隣にも人気の紅葉スポットがいくつもあり、10月には選りすぐりの5つの絶景エリア「五大紅葉」へ、それぞれシャトルバスが運行しています。定山湖と千丈岩(せんじょういわ)、道内随一のアーチ式ダム「豊平峡ダム」が描く錦秋の景観美、知られざる紅葉スポットへガイドがご案内する「紅葉かっぱバス」など、この時期だけの楽しみが満載です。

【紅葉見頃】例年10月上旬〜中旬
【木の種類】イタヤカエデ、ナナカマド、ヤマモミジ、ウルシ、シラカバ、ヤマブドウ、サクラ、シナ、カツラなど

▼バスで行く定山渓 五大紅葉
URL:https://jozankei.jp/godaikoyo/

ご当地サポーターコメント
定山渓温泉には日帰り入浴可能な宿泊施設が多数あります。時間に余裕があれば、ぜひ名湯につかって紅葉を眺めるひとときをお楽しみください。
定山渓温泉
  • URLhttps://jozankei.jp/
  • 住所北海道札幌市南区定山渓温泉 MAP
  • アクセスJR札幌駅から車で約50分
    ホクレンビル前・26番または27番乗り場からバス乗車、「定山渓神社前」下車すぐ(定山渓観光案内所)
  • TEL011-598-2012(定山渓観光協会)
  • 駐車場無料(定山渓スポーツ公園公共駐車場)

広大な北の学び舎で黄金色のトンネルをゆったりと散策

イチョウ並木を自転車で駆け抜ける学生たちの姿も絵になる(画像提供:北海道大学広報課) イチョウ並木を自転車で駆け抜ける学生たちの姿も絵になる(画像提供:北海道大学広報課)

札幌駅から徒歩7分ほどの場所に正門を構える北海道大学。東京ドーム約38個分もの面積を誇る広大なキャンパスには豊かな木々が生い茂り、札幌中心部にいることをしばし忘れさせます。
正門から北へ700mほどの場所にあるイチョウ並木は、晩秋の札幌でぜひ訪れてみたいスポットのひとつ。歯学部と薬学部の間を貫く約380mの道の両側に70本のイチョウの木が立ち並び、10月下旬から色づき始めます。やがて頭上に鮮やかな黄葉のアーチがかかり、足元を覆い尽くすイチョウの落ち葉と相まって、辺り一面が黄金色に光り輝くような美しさに圧倒されます。見頃の時期には多くの市民や観光客が詰めかけますが、本来ここは教育研究施設の一部。学究環境を妨げないよう、構内ルールを守ってお楽しみください。

【紅葉見頃】例年10月下旬~11月上旬
【木の種類】イチョウ、ポプラなど

ご当地サポーターコメント
北海道大学構内にはイチョウ並木の他にも、ポプラ並木の黄葉やカラフルな紅葉に彩られる大野池など写真映えするスポットがたくさんあります。カメラを携えてゆっくりと散策を楽しんでくださいね。
(画像提供:北海道大学広報課)
(画像提供:北海道大学広報課)
北海道 大学
  • URLhttp://www.hokudai.ac.jp/
  • 住所北海道札幌市北区北13条西5〜7丁目 MAP
  • アクセス地下鉄北12条駅から徒歩約6分
  • 駐車場無し(近隣の有料駐車場を利用)
  • メモ黄葉状況は北海道大学公式Instagramアカウントにて要確認

滝と虹のコラボレーションは紅葉シーズンだけの楽しみ

10月頃の晴れた朝、アシリベツの滝と紅葉に虹が華を添える貴重な風景が見られる 10月頃の晴れた朝、アシリベツの滝と紅葉に虹が華を添える貴重な風景が見られる

札幌市南部にある北海道唯一の国営公園。約400haの敷地は大きく4つのゾーンに分かれており、貴重な動植物が生息する森や渓流、四季折々の花が彩るガーデン、子どもと一緒に遊べる大型遊具やキャンプ施設など、一日では遊びきれないほど楽しみが満載です。
ゾーンによって様々な紅葉風景が見られるのも、国営滝野すずらん丘陵公園の魅力。真っ赤に色づく6,000株のコキアや色とりどりの紅葉で埋め尽くされる散策路、物見の塔から見下ろす大パノラマなど、フォトジェニックなスポットがたくさんあります。中でも、日本の滝百選に選ばれている「アシリベツの滝」は見逃せない絶景スポット。10月の晴れた朝には虹が架かり、鮮やかな紅葉と豪快な滝とのコラボレーションが生まれます。

【紅葉見頃】例年10月上旬~11月上旬、コキアの見頃は例年10月上旬~中旬
【木の種類】モミジ、カツラ、カラマツなど

ご当地サポーターコメント
よく整備されたガーデンや自然の営みが息づく原生林など、ゾーンごとに様々な紅葉が見られます。広範囲に見どころが点在しているので、歩きやすい服装でお出かけください。
国営滝野すずらん丘陵公園
  • URLhttps://www.takinopark.com/
  • 住所北海道札幌市南区滝野247番地 MAP
  • アクセス地下鉄真駒内駅から車で約17分
    地下鉄真駒内駅からバス乗車、「渓流口」または「中央口」下車すぐ
  • 営業時間9:00〜17:00(季節により変動あり)
  • 定休日11月11日〜12月22日、4月1日〜19日
    ※4月19日と12月22日が日曜の場合は開園
  • 入場料大人450円、15歳未満 無料
  • TEL011-592-3333(滝野公園案内所)
  • 駐車場有料
  • メモ紅葉の状況や関連イベントの情報はHPで要確認

真っ赤なドウダンツツジの向こうに小樽港を望むビュースポット

手宮公園内にある「手宮緑化植物園」は小樽市重要眺望地点に指定されている絶景スポット 手宮公園内にある「手宮緑化植物園」は小樽市重要眺望地点に指定されている絶景スポット

小樽市北部の高台にあり、小樽港や市街地を一望できる総合公園。お花見シーズンに目を楽しませてくれる約690本の桜が、秋になると「桜紅葉(さくらもみじ)」の名にふさわしい美しさを見せてくれます。自然林としては北限と言われる約230本のクリの木もたわわに実をつけ、市民が栗拾いを楽しむ姿も秋の風物詩です。
中でも、園内にある手宮緑化植物園は小樽きっての紅葉絶景スポット。斜面に広がるドウダンツツジが真っ赤に色づき、晴れた日には小樽港の海と抜けるような青空との見事なコントラストが楽しめます。タイミングが合えば港を出入りするフェリーの船影とともに、秋の一日を切り取った名シーンを撮影できるかもしれません。

【紅葉見頃】例年10月中旬〜11月上旬
【木の種類】ドウダンツツジ、カエデ、桜など

ご当地サポーターコメント
手宮緑化植物園には日本庭園や水生植物園、シャクナゲ園、ボタン園など15区の見本園があり、四季折々に様々な風景を楽しめます。
手宮公園
  • URLhttps://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020111600690/
  • 住所北海道小樽市手宮2丁目5 MAP
  • アクセスJR小樽駅から車で約7分
    JR小樽駅からバス乗車、「手宮」下車徒歩約5分
  • 営業時間手宮緑化植物園 9:00〜17:00(10月は16:00閉園)
  • 定休日手宮緑化植物園 11月1日〜4月中旬
  • TEL0134-32-4111(小樽市建設部建設事業室公園緑地課)
  • 駐車場無料

鬼伝説が息づく名湯で湯けむりに包まれて紅葉鑑賞を

大湯沼は世界的にも珍しい大規模な温泉沼。展望台から錦秋のパノラマビューを楽しめる 大湯沼は世界的にも珍しい大規模な温泉沼。展望台から錦秋のパノラマビューを楽しめる

北海道南西部に位置する登別温泉は、ひとつの温泉郷に多種類の源泉が湧き出る大変珍しい温泉郷です。登別温泉最大の源泉地「地獄谷」や「大湯沼」ではそこかしこから熱湯や水蒸気が噴き出し、あたり一面に硫黄の匂いが立ち込めています。紅葉の季節になると周辺のナナカマドやヤマウルシが真っ赤に色付き、地獄さながらの荒涼とした風景に彩りを添えます。大湯沼から流れ出す大湯沼川には天然足湯があり、足湯をしながら紅葉を愛でるのも楽しいものです。
日没後は地獄谷の遊歩道にフットライトが灯り、闇に紅葉が浮かび上がる幻想的な雰囲気に包まれます。10月の毎週木曜日には「地獄の谷の鬼花火」を開催。温泉の護り神とされる「湯鬼神(ゆきじん)」が人々の無病息災を願い、迫力満点の手筒花火を打ち上げます。

【紅葉見頃】例年10月中旬~下旬
【木の種類】ナナカマド、ヤマウルシ、ヤマモミジ

▼地獄の谷の鬼花火
日時:2023年10月の毎週木曜日 20:00~15分程度 ※悪天候時中止
場所:地獄谷展望台
料金:無料
備考:入場制限2,000名(満席の場合は開始時間前でも入場不可)
URL:https://noboribetsu-spa.jp/spot/spot1005/

ご当地サポーターコメント
地獄谷周辺には遊歩道が整備されています。天気が良い日は紅葉鑑賞しながら大湯沼や大湯沼天然足湯まで足を延ばしてみるのもおすすめです。
登別温泉
  • URLhttps://noboribetsu-spa.jp/
  • 住所北海道登別市登別温泉町 MAP
  • アクセスJR登別駅から車で約12分
    JR登別駅からバス乗車、「登別温泉」下車すぐ
  • TEL0143-84-3311(登別国際観光コンベンション協会)
  • 駐車場有料(500円、地獄谷駐車場利用)

湖畔ドライブやロープウェイなど多彩なスタイルで紅葉を堪能

洞爺湖畔には彫刻公園が整備されており、彫刻と紅葉のコラボレーションも楽しめる 洞爺湖畔には彫刻公園が整備されており、彫刻と紅葉のコラボレーションも楽しめる

約11万年前の巨大な噴火によって誕生した洞爺湖。湖上に大小4つの中島が浮かび、北側に羊蹄山、南側に有珠山(うすざん)と昭和新山を望む、風光明媚な景色が広がります。10月中旬になると周囲の山々が湖を囲むように色づき、穏やかな湖上に映る紅葉や「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山が美しいコントラストを描きます。
湖の南側にある洞爺湖温泉からドライブすると、湖に張り出した岬の御堂が風情を奏でる「浮見堂公園」、湖畔北側に整備された「財田(たからだ)自然観察道」など、紅葉の絶景スポットが次々に現れます。「有珠山ロープウェイ」で極彩色の空中散歩、遊覧船で湖上の紅葉狩りなど、紅葉の楽しみ方は他にもいろいろ。10月末まで湖上花火大会も毎晩開催され、洞爺湖の秋を華やかに彩ります。

【紅葉見頃】例年10月中旬〜11月初旬
【木の種類】モミジ、カエデ、ナラ、イチョウなど

▼洞爺湖ロングラン花火大会
日時:2023年4月28(金)~10/31(火)毎夜20:45~約20分間
場所:洞爺湖温泉湖畔
URL:https://www.laketoya.com/event/fireworks/

ご当地サポーターコメント
洞爺湖の西岸にあるサイロ展望台はぜひ訪れていただきたい絶景スポット。洞爺湖から中島、有珠山、昭和新山まで一望するベストショットが狙えます。
洞爺湖

和の情趣あふれる函館随一の紅葉の名所

イベント期間中はカエデ並木がライトアップされ、昼間とは違った風情を奏でる イベント期間中はカエデ並木がライトアップされ、昼間とは違った風情を奏でる

北海道三大温泉郷のひとつ、函館湯の川温泉から車で5分ほどの高台にある「見晴公園」。園内にある「旧岩船氏庭園(香雪園)」は明治期の豪商・岩船峯次郎氏の別荘として造られた純和風庭園で、北海道で唯一の国指定文化財庭園に指定されています。
園内にはカエデやモミジなど約150種類の樹木が植栽され、函館随一の紅葉の名所としても知られています。茶室風の園亭や昭和初期の姿を復元した板倉、渓流に架かる木橋など、趣向を凝らした建造物が点在し、鮮やかな紅葉が風情を添えます。
10月下旬から開催される「はこだてMOMI-G(もみじ)フェスタ」の期間中は、園内の紅葉スポットの夜間ライトアップが行われます。夜は冷え込むので、暖かい服装でお出かけください。

【紅葉見頃】例年10月中旬〜11月初旬
【木の種類】カエデ、オオサカヅキなど

▼はこだてMOMI-Gフェスタ
日時:2023年10月20日(金)~11月5日(日)
ライトアップ:16:00〜21:00
場所:旧岩船氏庭園(香雪園)
料金:無料

ご当地サポーターコメント
香雪園は本格的な風景式庭園の手法が用いられており、絵になるスポットがたくさんあります。中でも約100m続くカエデ並木、真っ先に色づく板倉前のオオサカヅキは記念撮影におすすめです。
見晴公園内「旧岩船氏庭園(香雪園)」
  • URLhttps://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/miharashi/
  • 住所北海道函館市見晴町56番地 MAP
  • アクセス函館市電「湯の川」電停から車で約5分
    JR函館駅からバス乗車、「香雪園」下車徒歩約1分
  • 営業時間通年(園亭・緑のセンター9:00〜17:00)
  • 定休日無休(12~3月は園亭の内部公開休止)
  • 入場料無料
  • TEL0138-57-6210(見晴公園緑のセンター)
  • 駐車場無料

秀峰を望む景勝地で紅葉とアクティビティを満喫

駒ヶ岳を紅葉が染め上げ、湖面に映える様子は一幅の絵さながらの美しさ 駒ヶ岳を紅葉が染め上げ、湖面に映える様子は一幅の絵さながらの美しさ

雄大な駒ヶ岳を中心に3つの湖沼と大小の島々が点在する国定公園。山麓地帯には多種多様な動植物が息づく豊かな森が広がり、湖沼周辺は屈曲の多い湖岸線と小島が日本庭園のような景観を形成しています。
紅葉の時期になると大沼湖、小沼湖、じゅんさい沼などの湖畔一帯が鮮やかに色づき、端正な稜線を描く駒ヶ岳と一体となった美しさを見せてくれます。1周14kmの大沼湖畔をサイクリングしたり、カヌーで湖上へ漕ぎ出したり、ガイドの案内で散策したり、紅葉鑑賞のスタイルは様々。毎年10月下旬には「大沼ハロウィンナイト&紅葉ライトアップクルーズ」が開催され、闇に浮かび上がる紅葉を眺めながら遊覧船クルーズ(要予約)が楽しめます。

【紅葉見頃】例年10月中旬~11月初旬
【木の種類】カエデ類・ヤマモミジ・ナラ・ブナ・ウルシ他

▼大沼ハロウィンナイト&紅葉ライトアップクルーズ
日時:2023年10月21日(土)・22日(日)
場所: 大沼公園広場
TEL:0138-67-3500 (一社)ぐるり道南観光推進協議会

ご当地サポーターコメント
園内には様々な散策ルートがあり、それぞれに異なる風景や見どころがあります。アクティビティも豊富で一日たっぷり楽しめます。
大沼国定公園
  • URLhttp://onumakouen.com/
  • 住所北海道亀田郡七飯町大沼 MAP
  • アクセスJR大沼公園駅より徒歩5分
  • TEL0138-67-3020(七飯大沼国際観光コンベンション協会)
  • 駐車場有(無料・有料)
  • メモイベント関連情報はHPで要確認

水鏡に映る極彩色の紅葉は圧巻

光で照らされた紅葉が水鏡に映り、幻想的な美しさを醸し出す 光で照らされた紅葉が水鏡に映り、幻想的な美しさを醸し出す

函館市内から車で約40分ほど、北斗市の市街地から離れた山中にある穴場的な公園です。春は桜やツツジ、夏はスイレンが咲き誇り、沼の周辺を散策する人やフナ釣りを楽しむ人、芝生や遊具で遊ぶ子どもの姿が心を和ませます。
11haの敷地内には約2,000本の木が植えられており、例年10月中旬から木々が色づき始めると園全体が紅葉に包まれ、秋の深まりを感じさせます。この時期に開催される「北斗紅葉回廊」は毎年人気のライトアップイベント。山中にある公園なので街明かりに邪魔されることがなく、闇に浮かび上がる紅葉が沼の水鏡にくっきりと映る美しさは例えようがありません。イベント期間中は地元グルメの屋台やイベントブースも登場し、秋の夜長を楽しく彩ります。

【紅葉見頃】例年10月中旬~11月上旬
【木の種類】カエデ、ツツジ、桜など

▼北斗紅葉回廊
日時:2023年10月20日(金)〜11月5日(日)
ライトアップ:16:00〜21:00        
場所:八郎沼公園
URL:https://hokutoinfo.com/news/7536/

ご当地サポーターコメント
八郎沼公園から車で15分ほどの場所にある、きじひき高原のパノラマ展望台もおすすめのビュースポット。紅葉とともに函館山や噴火湾、大沼、駒ケ岳を一望できます。
八郎沼公園
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。