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【2022年版】東京・大手町エリアのお花見スポット5選

厳しい寒さの冬が過ぎ、春を迎えると、いよいよお花見シーズンの到来です。ビジネス街の中心地である東京・大手町エリアには、「千鳥ヶ淵」や「靖國神社」などお花見の名所が多数あります。そんな大手町エリアのお花見スポットの中から、「星のや東京」より徒歩圏内でアクセスできるスポットを5つご紹介します。

日本有数のお花見スポットで桜を満喫しよう

遊歩道沿いに咲き乱れる260本の桜の木は圧巻 遊歩道沿いに咲き乱れる260本の桜の木は圧巻

江戸開府当時にダムとしての機能を持っていた「千鳥ヶ淵」。江戸城拡張の際には、お濠の一部となり、現在も水濠として残っています。3月下旬から4月上旬にかけて、靖国通りから北の丸公園に沿って整備されたおよそ700mの遊歩道沿いの桜が満開を迎え、圧巻の景色は訪れる全ての人々を魅了します。
また、敷地内にはボート場があり、水面から桜を見上げることも可能。いつもとは違った視点でお花見できるのも千鳥ヶ淵ならではです。

【開花時期】例年3月中旬~3月下旬
【見頃】例年3月下旬~4月上旬
【桜の種類】ソメイヨシノ、ヤエザクラ、しだれ桜他

提供:一般社団法人千代田区観光協会
提供:一般社団法人千代田区観光協会
千鳥ヶ淵
  • https://visit-chiyoda.tokyo/app/spot/detail/446
  • 東京都千代田区三番町2先 MAP
  • 都営新宿線東京メトロ東西線・半蔵門線「九段下駅」2番出口より徒歩約5分
    東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」5番出口より徒歩約5分
  • 要問い合わせ(時期によって異なる)
    千鳥ヶ淵ボート場は10:00~17:00(3月1日から11月30日まで)
    ※観桜期は9:00〜17:30
  • 千鳥ヶ淵ボート場 観桜期は30分800円・60分1,600円
  • 03-3234-1948(千鳥ヶ淵ボート場)

歴史的建造物とともに桜を眺められる都心の絶景スポット

情緒ある通りを人力車で進むのもおすすめ ※星のや東京のアクティビティ「人力車遊覧」イメージ 情緒ある通りを人力車で進むのもおすすめ ※星のや東京のアクティビティ「人力車遊覧」イメージ

日本銀行本店のある日本橋本石町から、日本橋本町へと続いている「江戸桜通り」。名付けられたきっかけは、江戸時代の市川團十郎のお家芸といわれることも。通り沿いには、日本銀行の他にも、日本橋三越本店や三井本館などの歴史的建造物が立ち並んでいます。
道の両脇には、およそ80本のソメイヨシノが植えられ、満開時には桜のトンネルのように素晴らしい光景が見られます。散策はもちろんのこと、人力車に乗って普段と異なる目の高さから桜を愛でるのも新鮮です。

【開花時期】例年3月下旬~4月上旬
【見頃】例年4月初め
【桜の種類】ソメイヨシノ他

江戸桜通り
  • 東京都中央区日本橋本石町2-1-1(日本銀行本店) MAP
  • 東京メトロ半蔵門線「三越前駅」B1出口から徒歩約5分(日本銀行本店)

およそ1,300年の歴史を持つ江戸の総鎮守

朱塗りの社殿とソメイヨシノのコントラストが美しい 朱塗りの社殿とソメイヨシノのコントラストが美しい

730年に創建された神社。江戸の総鎮守といわれる他、日本三大祭の一つである「神田祭」の舞台としても有名です。1923年の関東大震災後に再建された社殿は、当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリートの総朱漆塗りであり、現在もシンボルとして参拝客を出迎えています。
2022年3月26日~4月10日の期間中は、桜の樹々が美しくライトアップされる夜桜イベント「NAKED 桜モウデ」の開催も予定されています。入場無料なのもうれしいポイントです。

【開花時期】例年3月下旬~4月上旬
【見頃】例年4月初め
【桜の種類】ソメイヨシノ、ヤエザクラ、しだれ桜他

▼ライトアップ
日時:2022年3月26日~4月10日18:00~20:30
場所:神田明神内

神田明神
  • https://www.kandamyoujin.or.jp/
  • 東京都千代田区外神田2-16-2 MAP
  • 中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩約5分
    東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」1番出口より徒歩約5分
  • 参拝は24時間可能(境内の照明は23:00まで)
  • なし(大晦日は一時閉門時間あり)
  • 無料
  • 03-3254-0753
  • 神社よりおよそ徒歩5分の場所に有料駐車場あり

旧江戸城の一部を公園として整備

水面へのリフレクトが美しい(提供:宮内庁) 水面へのリフレクトが美しい(提供:宮内庁)

皇居を造営する際に、旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を整備した庭園。1968年から公開されており、21万平方メートルもの広大な敷地には、数多くの史跡や季節の草花が多数見られます。
東御苑の敷地内では、ソメイヨシノをはじめとして、カンヒザクラ、ヤマザクラ、サトザクラなどが順に咲き誇ります。桜の品種が最も多いのは、広大な土地を持つ本丸で、特に桜の島には数多くの品種が植えられています。

【開花時期】例年3月下旬~4月上旬
【見頃】例年4月初め
【桜の種類】ソメイヨシノ、カンヒザクラ、ヤマザクラ、サトザクラ他

提供:宮内庁
提供:宮内庁
皇居東御苑
  • https://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html
  • 東京都千代田区千代田1-1 MAP
  • 都営三田線/東京メトロ丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線
    「大手町駅」C13a出口より徒歩約5分
  • 3月1日~4月14日 9:00~17:00(入園は16:30まで)
    4月15日~8月末日 9:00~18:00(入園は17:30まで)
    ※その他はHPをご確認ください
  • 月曜・金曜(天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は除く。月曜が休日の場合は翌火曜が休園)
    12月28日~翌年1月3日、行事の実施・その他やむを得ない理由のため支障のある日
  • 無料
  • 03-3213-2050

国のために尊い命を捧げた人々の御霊を慰める神社

境内には、東京における桜の開花発表の基準となる標本木がある(提供:一般社団法人千代田区観光協会) 境内には、東京における桜の開花発表の基準となる標本木がある(提供:一般社団法人千代田区観光協会)

1869年に創建された招魂社が始まりの「靖國神社」。国を守るべく命を捧げた方々の御霊を慰めるために、明治天皇の思し召しによって創建されました。
東京管区気象台が、東京都の桜の開花発表を行う基準となる標本木は、ここ靖國神社に植えられています。標本木以外にも、植えられている桜の種類は大変多く、ソメイヨシノ・ヤマザクラ・カンザクラ・ヨウコウザクラ・ヒカンザクラ・しだれ桜・ウコンザクラなども目にすることができます。例年桜の開花時期に合わせて「さくらまつり」も開催され、古くから桜の名所として有名です。

※2022年の「さくらまつり」は中止となりました。詳細は千代田区観光協会にお問い合わせください。

【開花時期】例年3月下旬~4月上旬
【見頃】例年4月初め
【桜の種類】ソメイヨシノ、ヤマザクラ、カンザクラ、ヨウコウザクラ、ヒカンザクラ、しだれ桜、ウコンザクラ他

靖國神社
  • https://www.yasukuni.or.jp/
  • 東京都千代田区九段北3-1-1 MAP
  • 東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」1番出口より徒歩約5分
  • [開門時間]通年6:00
    [閉門時間]1・2・11・12月17:00、3~10月18:00
  • なし
  • 無料
  • 03-3261-8326
  • 参拝者駐車場あり
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