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ご当地サポーターみちくさガイド 編集部
癒しの島、小浜島の気温・服装を知っておこう!
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沖縄本島から南西へ約350kmにある石垣島から、高速船で約25分にある周囲約16kmの小さな離島、小浜島。NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台となったことで全国的に知られており、「ちゅら(美しい)」な景色が島全体に広がります。コバルトブルーの海やサトウキビ畑、島中央にある展望台からは周囲に点在する離島のパノラマビューと、数々の沖縄の原風景が癒しを与えてくれます。
小浜島は石垣島と同じ亜熱帯気候。冬でも10℃を下回ることはほとんどなく、一年を通して温暖です。晩春以降は亜熱帯特有の蒸し暑さを感じますが、心地よい潮風が暑さを軽減してくれます。それでも日差しは強く紫外線量は多いときで東京の2倍に。日焼け対策は必ず行いましょう。
また、台風には注意が必要です。「台風銀座」と呼ばれるほど接近数が多いため、旅行計画には台風情報の確認をおすすめします。

長門市気温グラフ

平均気温が約21℃あり、東京の5月下旬並みの暖かさとなる3月。上旬はパーカー程度の上着が必要となる日もありますが、海開きが行われる中旬以降には、半袖で十分な陽気に。ただ、海の水はまだ冷たく、アクティビティを楽しむなら、SUP(サップ)やカヌーがおすすめです。
4月になると平均気温は23℃、5月は26℃近くまで上昇します。緑豊かな島の散策を楽しむにはぴったりの季節です。小さな島の移動はぜひ自転車で。サトウキビ畑や牧場の風景が広がる一本道の「シュガーロード」を、風を切って走る爽快さはたまりません。ただし、春でも日差しが強いため、帽子や日焼け止め、長袖シャツは用意して出かけましょう。

沖縄県の梅雨は、亜熱帯特有の滝のような雨(スコール)が短時間で降るのが特徴で、小浜島も同様です。平年梅雨は5月中旬から6月中旬まで。最低平均気温は27℃あり、本州のような梅雨の寒さは感じられず軽装で過ごせます。
紫外線量が年間でもっとも高くなる7・8月の最高平均気温は32℃超え。外出時は日焼けや熱中症対策が必須で、蒸し暑さから汗も多くかくため、予備のTシャツなどを持ち歩くと便利です。
日本最大級のサンゴ礁群に囲まれた小浜島の夏は、マリンアクティビティのベストシーズン。シュノーケリングやスキューバダイビングでは、サンゴ礁の森に棲むカラフルな熱帯魚の他、運が良ければマンタにも出合えます。
また、8月は台風が多く接近する時期なので、台風情報をこまめに確認しておくと安心です。

9月の平均最高気温は31.5℃。半袖でも汗ばむ暑さがまだまだ続きます。
10月になると平均気温は約26℃まで下がり、蒸し暑さは収まります。この時期は晴れの日も多く、旅の計画も立てやすい時期。潮が引いているときのみ、海上に白砂のビーチが現れる幻の島「浜島」に出かけるには最適です。天気が良ければ気温が30℃以上になる日もあるので、360度エメラルドグリーンのパノラマビューの中、マリンアクティビティを満喫できます。
民俗舞踊「ダートゥーダ」などが奉納される島最大の祭り「結願祭(キチィガン)」が行われるのは10月下旬~11月初旬。この時期になると朝晩が涼しくなり、軽めの上着が必要になります。南十字星が美しい星空観測に出かけるならパーカーやジャケットなどを携帯しましょう。

12月~2月の平均気温は約19℃。最高平均気温は約22℃前後と暖かい上、他の季節と比べると紫外線量も比較的少なく快適に過ごせます。日中なら半袖でも過ごせますが、1月に近づくと北風が増え、冷たい風が吹く日は体感温度が10℃以下に感じられる場合もあります。
空気が澄む12月下旬~1月末は、小浜島自慢の夕景も一段と美しく見える季節。ビーチや島内の観光に出かける時は、風冷えを防ぐウインドブレーカーや厚手のカーディガンなどを用意しておくと安心です。
1月下旬になると濃いピンクが鮮やかな寒緋桜(かんひざくら)が咲き始め、華やかな風景に。満開となる2月上旬は陽気も良く、心地よくお花見が楽しめます。この時期は観光客も少なく、ビーチでのんびりしたり、集落を散策したりと、思い思いに小浜島らしさを楽しむ穏やかな時間を過ごせます。

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