軽井沢・草津でおすすめの日帰り温泉6選
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軽井沢星野エリア「トンボの湯」

避暑地として名高い軽井沢は、今も変わらず緑豊かな自然が人々の心をとらえています。首都圏からアクセスの良いこの高原リゾートはモダンな観光スポットが多くあり、さらに温泉にも恵まれています。
立ち寄り湯もあるので、軽井沢エリアの温泉のほか、情緒あふれる日本三名湯の草津温泉の日帰り温泉もご紹介します。

星野温泉 トンボの湯

宿場をイメージした外観で洗練された雰囲気が漂う「星野温泉 トンボの湯」は、大正時代から続く歴史があります。与謝野晶子をはじめとする文化人にも愛されたお湯は「美肌の湯」と称され、なめらかでとろりとやわらか。湯上り後もしっとりとしています。

湯船に舞う湯の花は、良質な源泉をそのまま活かしている証。飲泉も可能な源泉かけ流しです。草津温泉の湯巡りをした仕上げの湯としても利用されていました。

大きく窓が取られ明るく開けた内湯、周囲をぐるりと自然に囲まれた野趣あふれる露天風呂。いずれも広々と手足を伸ばしてくつろげる快適な空間です。檜が使われた内湯は深く、肩までしっかり浸かることができる造り。花崗岩が配された露天風呂は自然と一体化したようです。

四季折々の風景とともに、趣向を凝らした季節湯もお楽しみの1つ。秋にはりんご湯、冬はゆず湯などが行われます。冬の竹あかりは幻想的に闇を照らし、また異なる趣が魅力です。

施設情報

星野温泉 トンボの湯
  • URL:http://www.hoshino-area.jp/archives/area/tonbo
  • 住所:軽井沢町星野 MAP
  • アクセス:軽井沢駅から車で15分。
  • 営業時間:10:00~22:00最終入場 23:00閉場
  • 定休日:無し
  • 入浴料:大人1300円 子ども750円(GW期間、8月は大人1500円 子ども1000円)
  • TEL:0267-44-3580
  • 駐車場:無料 ※特定日は有料

立ち寄りの湯 軽井沢千ヶ滝温泉

木々に囲まれ四季折々の軽井沢の景色を眺められるのは、開放的な庭園露天風呂。木々のざわめきや小鳥のさえずり、鮮やかな紅葉や純白の雪景色など、自然に抱かれるようにくつろぐことができます。

もう1つの露天風呂は屋根付きなので、雨や雪の日も快適に入浴できます。露天風呂はどちらもかけ流しで、柔らかい湯が特徴です。

内湯の浴槽は浅めの作りで、小さな子どもも安心して入浴できます。ベビーベッドもあり、家族連れにも気兼ねない温泉施設です。本場フィンランドのコテージを思わせる本格的な造りのサウナは、遠赤外線でじっくり身体の内側から温める低温サウナです。

施設情報

立ち寄りの湯 軽井沢千ヶ滝温泉
  • URL:https://www.princehotels.co.jp/sengataki/
  • 住所:長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝温泉 MAP
  • アクセス:JR軽井沢駅より車で15分。
  • 営業時間:12:00~21:30(土・休日・特別日 10:30~22:00)※最終受付45分前
  • 定休日:無し ※メンテナンスクローズ日あり(4月・10月)
  • 入浴料:大人1200円 子ども700円(土・休日 大人1300円 子ども750円 特別日 大人1,550円 子ども1,140円)
  • TEL:0267-46-1111
  • 駐車場:有り(無料)

菱野温泉 常盤(ときわ)館 展望露天風呂

菱野温泉常盤館の名物は、展望露天風呂「雲の助」。標高1,050mに設けられた露天風呂までは、本館から専用の登山電車で上ります。ロビー横の山麓駅から出る電車は途中2機が交差する本格的なもの。操作はボタンを押すだけなので、子どもにも任せられます。子ども用に運転手の衣装の貸し出しもあり、乗り物好きなお子様には思い出に残る体験となりそうです。

露天風呂からは蓼科、八ヶ岳、奥秩父、佐久平が一望でき、その眺望に目を奪われます。天気の良い日には富士山の山頂が顔をのぞかせることも。山の上の露天風呂は四季折々に表情を変え、一日のうちでも刻々と変化を見せてくれます。

施設情報

菱野温泉 常盤館 展望露天風呂
  • URL:http://www.tokiwakan.com/
  • 住所:長野県小諸市菱平762-2 MAP
  • アクセス:JR小諸駅より車で15分。
  • 営業時間:11:00~16:00(受付終了、休前日は14:30終了)
  • 定休日:無し
  • 入浴料:大人1000円 子ども500円
  • TEL:0267-22-0516
  • 駐車場:有り(無料)

草津日帰り温泉「西の河原露天温泉」

日本を代表する温泉地として有名な草津。湯もみなど独自の伝統が残り、国内外から人気の高い温泉ですが、日帰り施設も充実しています。
なかでも、西の河原露天温泉はリニューアルして日が浅く、草津で最も大きな露天風呂となっています。露天風呂のみの開放的な立ち寄り入浴施設で、男湯と女湯を合わせると約500m2という広さです。

マグマに近い「万代源泉」は、湧出温度も高く(95℃)地底のエネルギーを感じさせます。自然の中に開けた露天風呂は森林に囲まれ、春の新緑、秋の紅葉、冬景色と季節ごとに湯面を渡る風が心地よいものです。

時期によって変わりますが、ゆっくり入りたい場合はお昼前が空いている時間帯です。

施設情報

草津日帰り温泉「西の河原露天温泉」
  • URL:http://sainokawara.com/
  • 住所:草津町草野521-3 MAP
  • アクセス:JR長野原草津口駅からバスで草津温泉バスターミナルへ約25分
    草津温泉バスターミナルから徒歩15分
  • 営業時間:7:00~20:00(最終入館19:30まで)※12/1~3/31は9:00開館
  • 定休日:無し
  • 入浴料:大人600円 子ども300円
  • TEL:0279-88-6167
  • 駐車場:有り(無料)

大滝乃湯

いろいろなお湯を楽しみたい方におすすめの温泉がこちらです。
露天風呂・大浴場・サウナのほか、草津ならではの「合わせ湯」があること。「合わせ湯」とは源泉に水を加えず、自然に冷めるようにいくつかの浴槽を順に源泉が巡っているタイプのお風呂です。男湯は5つ、女湯では4つの温度の異なる浴槽があり、ぬるめの浴槽から入浴し、だんだんと身体を熱さに慣らしていきます。温泉のパワーを最大限いただけると評判です。

お湯は美人の湯と誉れ高い「煮川源泉」を引き、高温で柔らかな肌あたりが特徴です。
内湯は天井が高く広々とし、打たせ湯もあって、やさしく肩や背中をほぐしてくれます。

露天風呂に出ると、施設の名前にも冠された、湯の滝が目に入ります。毎週第2・第4土曜日は湯の花で白濁したお湯に変わるのも魅力です。

施設情報

大滝乃湯
  • URL:http://ohtakinoyu.com/
  • 住所:草津町草野596-13 MAP
  • アクセス:JR長野原草津口駅からバスで草津温泉バスターミナルへ約25分
    草津温泉バスターミナルから徒歩12分
  • 営業時間:9:00~21:00(最終入館は20:00まで)
  • 定休日:無し
  • 入浴料:大人900円 子ども400円
  • TEL:0279-88-2600
  • 駐車場:有り(無料)

共同浴場 白旗の湯

源泉から温泉がこんこんと湧き出し、湯けむりを上げながら7本の木製の通路を通り湯滝に流れ落ちるまでを間近に見られる「湯畑」。湯量豊富な源泉が数多くある草津温泉のシンボル的存在です。周辺は公園状に整備されていて、昭和レトロをテーマとした湯路広場も誕生し散策も楽しいスポット。
「白旗の湯」は「湯畑」の目の前にあり、共同浴場の中で最大の施設です。「湯畑」の隣で湧出している「白旗源泉」をそのまま使っているので温度は高めですが、温泉好きも納得の人気が高い温泉です。

木造りの湯船は風情があり、数名でいっぱいになる湯船で地元の人といっしょに浸かるふれあいも楽しいものです。

施設情報

共同浴場 白旗の湯
  • URL:https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/detail/index.php?c=5&g=2&kcd=193
  • 住所:群馬県吾妻郡 草津町草津甲417-1 MAP
  • アクセス:JR長野原草津口駅からバスで草津温泉バスターミナルへ約25分
    草津温泉バスターミナルから徒歩約5分
  • 営業時間:5:00~23:00
  • 定休日:無し(メンテナンス等による臨時休館あり)
  • 入浴料:無料
  • TEL:0279-88-0800(草津温泉観光協会)
  • 駐車場:無し