- 界 津軽
【界 津軽】大間のマグロ、雪燈籠など冬の津軽を楽しむ滞在が登場|2017年12月1日~2018年2月28日
- 界 津軽
「星野リゾート 界 津軽」では、津軽地方の代表的な伝統工芸「津軽こぎん刺し」の模様をモチーフにした幻想的な「こぎん幻燈」と「こぎん雪燈籠」が登場します。また、りんご湯につかりながら雪見風呂を楽しみ、鮪の最高峰と言われる旬の大間マグロを味わえる、年に一度の贅沢な季節。幻想的なこぎん幻燈で美しい冬の夜を堪能し、ご当地ならではの風情にふれる冬の青森旅をお楽しみください。
この時期ならではの雪見風呂
津軽の名産でもあるりんごを入れた季節湯。湯治場としても親しまれた大鰐温泉は、すこしとろみのある湯質が特徴。雪景色を眺めながらじっくりと湯につかると、身体の芯からあたたまります。
雪の結晶をイメージした「こぎん幻燈」
「こぎん刺し」とは、江戸時代に女性たちの創意工夫により生み出された刺し子で、美しい幾何学模様が特徴。界 津軽の施設には、伝統的なこぎん模様をモダンにアレンジした設えが多数施されています。この冬、宿泊棟にはこぎん模様で雪の結晶をイメージした、いくつもの灯りが誕生します。
■期間:2017年12月1日~2018年2月28日
■場所:客室棟通路
■料金:無料
中庭に登場する「こぎん雪燈籠」
中庭の池には、みちのく5大雪まつりのひとつ、弘前雪燈籠まつりにちなんだ「こぎん雪燈籠」が立ち並びます。雪燈籠の窓にこぎん模様が嵌め込まれており、光が灯ると模様が美しく浮かび上がります。
■期間:2018年12月1日~2018年2月28日
■場所:中庭の池
■料金:無料
最高峰のマグロを堪能する「大間のマグロ会席」
津軽海峡で獲れた大間のマグロは「黒いダイヤ」と呼ばれ、名実ともにマグロの最高峰と言われています。界 津軽では、そのマグロを様々な調理法で提供します。素材そのものの味を楽しめるお造り、赤身や中トロのとろける旨さの握り寿司、そしてトロの部分を鍋に入れ、さっと火を通しさっぱりとした味わいを楽しめるねぎま鍋。ねぎま鍋の「ま」は、マグロの「ま」。江戸時代に町人の間で人気があった鍋料理を、大間のマグロで贅沢に再現しました。これからが旬の大間のマグロを存分に楽しめます。
■期間:2017年12月1日~2018年2月28日 *12月29日~1月3日は除く
■料金:1泊2食付き24,000円~
■予約:専用プランにて5日前まで
https://booking.hoshinoresort.com/plans/JA/0000000114/0000000390
界 津軽 冬のご滞在
http://kai-ryokan.jp/tsugaru/features/winter/index.html
星野リゾート 界 津軽
湯治場として親しまれる大鰐温泉に建つ、津軽文化を感じる宿。日本画の巨匠・加山又造の壁画「春秋波濤」の前で披露する津軽三味線は圧巻。白神山地や奥入瀬渓流など青森観光にも便利。
〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐字上牡丹森36-1/客室数 41室
報道関係のお問い合わせ先
星野リゾート 広報
TEL : 03-5159-6323
MAIL : pr-info@hoshinoresorts.com
この施設のお知らせ
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