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星野リゾートと旧奈良監獄保存活用㈱による協定書の締結について

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平成31年3月29日
旧奈良監獄保存活用株式会社
星野リゾート

星野リゾートと旧奈良監獄保存活用㈱による
協定書の締結について
-重要文化財施設を活用したホテル運営で合意-

星野リゾート(本社:長野県軽井沢町、代表:星野佳路)と旧奈良監獄保存活用株式会社(代表取締役:野田謙二)は、この度、コンセッション方式による重要文化財「旧奈良監獄」の保存及び活用事業において、協定書を締結しました。
星野リゾートは、旧奈良監獄の赤れんが建造物の魅力を最大限に活かした「上質な宿泊施設」を実現すべくホテル仕様の改修設計に着手するなど準備を進めて参ります。

旧奈良監獄保存活用株式会社は、平成29年12月に国(法務省)との間で締結した公共施設等運営事業実施契約(以下「実施契約」という。)に基づき、旧奈良監獄の赤れんが建造物の耐震改修工事や史料館、商業施設等の複合施設の開業準備を進めています。
今回、地元の要望等を踏まえ、奈良公園観光地域活性化総合特区において推進されている滞在型観光拠点としての魅力を高め、さらなる地域活性化に貢献するため、旧奈良監獄保存活用株式会社において、本事業の付帯事業として「上質な宿泊施設」の運営に係る協力事業者を募集した結果、従来の提案内容との同一性を確認した上で、旧奈良監獄内のホテル運営について星野リゾートを協力事業者として選定し、実施契約の規定に基づく承認を受けました。

今後、旧奈良監獄保存活用株式会社と星野リゾートは、その他の協力事業者とともに施設全体についての提案内容の具体化を進め、奈良県、奈良市、地元関係者などのご期待に応えるべく、地域社会との共生による奈良県全体の地域経済の活性化に貢献する複合施設の平成33(2021)年内の運営開始に向けて準備を進めて参ります。
〈旧奈良監獄の概要〉
旧奈良監獄は、明治政府が監獄の国際標準化を目指して計画し、明治41年に完成した、いわゆる五大監獄の一つで、その赤れんが造の建物について、歴史的価値が高く、意匠的にも優れた近代建築であるとして、平成29年2月、重要文化財として指定されました。


※ホテル改修後 イメージスケッチ

※工事着手前の旧奈良監獄

※現在の旧奈良監獄(H31.1撮影)

※庁舎正面の様子

※中央看守所の様子

【星野リゾート】
ラグジュアリーブランド「星のや」、温泉旅館ブランド「界」、リゾートホテル「リゾナーレ」、都市観光ホテル「OMO」の4つのブランドを中心に国内外で38施設を運営。
URL:https://www.hoshinoresorts.com/

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星野リゾート グループ広報
TEL:03-5159-6323 FAX:03-6368-6853 E-Mail:pr-info@hoshinoresort.com

旧奈良監獄保存活用株式会社
TEL:03-5201-1313 FAX:03-5201-1311 E-Mail:narakan@nodasogo.com

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