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【青森屋】雪中で舞い、豊作を祈る郷土芸能「えんぶり」公演|公演日:2020年1月19日、26日、2月2日、9日

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青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」にて、2020年1月19日、26日、2月2日、9日に、青森県八戸地域の郷土芸能「えんぶり」を公演します。えんぶりは、その年の豊作を祈願して行われるもので、約800年間、地域の人々によって受け継がれてきました。実際に各地区で継承しているえんぶり組の方々に協力してもらい、青森屋の敷地内で公演します。

えんぶりとは
えんぶりの名前は、田をならす農具「えぶり(*1)」や「いぶり(ゆすぶり)」に由来すると言われます。冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、春を呼び、その年の豊作を祈願する意味が込められた郷土芸能です。各地区のえんぶり組で師匠から弟子へと受け継がれ、小中学校でも継承活動が行われています。えんぶりは、八戸地域の人々にとって冬に欠かせない行事であり、幼少期から関わっている地域の誇りともいえます。
*1 土の表面を平らにするための農具。長い柄の先に横板がついたくわのような形をしている。

郷土芸能を実際に鑑賞してほしい
青森屋は「のれそれ青森~ひとものがたり~」をコンセプトにしており、お客様に青森の祭りや食、伝統工芸などを体験してもらうことを大切にしています。青森県といえば青森ねぶた祭が代表的な行事ですが、青森の各地域では、郷土芸能や風習が昔から形を変えることなく、今も残っています。祭りをはじめとする夏の行事だけではなく、冬に行われる行事もあることを伝えるため、地域の方々と協力し、公演決定に至りました。
苗の種まきや田植えの動作を表現する独特の舞い
えんぶりを舞うことを「摺る(する)」と言います。舞手が、地面に付くくらいに低くかがみ、頭を左右に大きく振る動きをするのが特徴です。これは、えぶりと呼ばれる農具を使い、田んぼの土を平らにならすことを摺ると言うことから、農具を持って舞うえんぶりのことも「摺る」と言うようになりました(*2)。また、田を耕すために農耕馬を用いていたことから、馬の頭をかたどった烏帽子(えぼし)という帽子を舞い手が被っています。
*2 「八戸市観光情報サイト」より引用。https://hachinohe-kanko.com/10stories/hachinohe-enburi/enburi-info

郷土芸能「えんぶり」公演 概要
■公演日:2020年1月19日、1月26日、2月2日、2月9日
■場 所:青森屋 公園内「ねぶた雪灯り」(バス送迎あり)
■時 間:1回目16:30~/2回目18:00~
■所要時間:1回約30分
■料 金:無料
■対 象:宿泊者限定
■予 約:不要
■動画URL:https://youtu.be/Aumv4F9hPiU
■備 考:天候により、内容が変更になる場合があります。

<参考情報>
えんぶり行事の日程
毎年2月17日から20日まで、曜日に関係なく行われます。17日早朝の「奉納摺り」から始まり、30数組のえんぶり組による圧巻の「一斉摺り」、夜に行われる「かがり火えんぶり」、お屋敷の庭で行われる「お庭えんぶり」など、期間中は八戸市街のさまざまな場所でえんぶりを鑑賞できます。
えんぶり組の構成
えんぶり組は、親方・太夫(たゆう)・舞子・お囃子などの総勢20~30人で構成されています。太夫はえんぶりの主役の舞手のことで、先頭に立つ太夫を藤九郎(とうくろう)と呼びます。
祝福芸
えんぶり摺りの合間に行われる演目をまとめて祝福芸と呼びます。主に子どもが舞い、観客たちを楽しませます。
(参考:八戸市観光情報サイト「八戸えんぶり」https://hachinohe-kanko.com/10stories/hachinohe-enburi

星野リゾート 青森屋
「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森~ひとものがたり」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができる。
〒033-8688 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室
https://noresoreaomoriya.jp/

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TEL : 03-5159-6323
MAIL : pr-info@hoshinoresort.com

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