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【星野リゾート】沖縄の紅イモを応援するデザートメニューを提供~コロナ禍のフードロスを防ぎ、地域の魅力を発信する取り組み~

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日本の伝統や文化を活かしたおもてなしで旅を楽しくする「星野リゾート」は、沖縄県の生産者を応援するため、紅イモを使ったデザートメニューを提供します。紅イモは沖縄県を代表する農作物ですが、昨今の新型コロナウイルスの影響で紅イモを使った土産物などの消費が大きく減少しています。例年通りの消費を見込んでいた加工業者は山積みの在庫を抱え、収穫を迎えた紅イモは行き場を失っています。当リゾートでは、フードロスに繋がるこの危機的な状況の回復に貢献するため、2020年7月オープンの「星のや沖縄」をはじめ、沖縄県内の4施設を中心に、全国各地設で施設の特徴を活かした紅イモのデザートメニューを提供します。
果皮が赤く果肉が濃い紫色「ちゅら恋紅」、皮が白だが果肉が紫色の「備瀬」と夕陽のような肉色の「あかね芋」

背景
星野リゾートでは、新型コロナウイルスの影響をうけ、食品の廃棄や在庫過多が各地で発生している問題をうけて「もったいないプロジェクト」を発足いたしました。まずは、全国の学校給食や外食産業における牛乳の消費量の低下を受けて、5月に「ミルクジャム」の製造をスタートいたしました。そして、来客のもてなしに用いられる茶葉の消費減少を受けて、11月より煎茶とほうじ茶の2種類の味の「界のお茶羊羹」を開発しました。第三弾となる今回は、沖縄県を代表する農作物「紅イモ」に着目。2020年7月にオープンした「星のや沖縄」が位置する読谷村は、県内一の紅イモの生産量を誇ります。しかし、新型コロナウイルスの影響で、紅イモを使った土産物などの消費が大きく減少しています。加工業者は例年の4倍を上る200トンの在庫を抱える状況となり、読谷村の農家からは、出荷量の減少を不安視する声があがっています。当リゾートでは、フードロスに繋がるこの危機的な状況の回復に貢献するため、沖縄県内の4施設をはじめ、全国にある星野リゾートの施設で、それぞれの施設の特徴を活かした紅イモのデザートメニューを提供します。

星のや沖縄 「紅芋ブッシュ・ド・ノエル」
沖縄の食材の新たな魅力に出会える星のや沖縄のダイニングでは、クリスマスシーズンにあわせて、紅イモのブッシュ・ド・ノエルを提供します。色鮮やかな紅イモのペーストを纏ったデザートの中には、あかね芋のブリュレに黒糖のサブレ、タンカンのジュレなど沖縄ならではの食材をふんだんに使用しています。コース料理の終盤に登場するデザートは、ダイニングでの優雅なひとときを彩ります。

バンタカフェ「さくさく紅芋モンブラン」
国内最大級のスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」では、海辺の景色に映えるパフェ仕立てのスイーツ「さくさく紅芋モンブラン」を販売します。濃厚な紅イモのペーストの下には、優しい甘さのミルクアイスと生クリーム、下には空気のように軽いサクサクのメレンゲをあわせました。ホクホクとした紅イモを感じるチュイルも飾った、繊細で可愛らしいモンブランです。

紅イモは、400年以上の歴史がある沖縄県を代表する農作物
紅イモを含む甘藷は、16世紀に中国から沖縄に伝来し、水はけのよい沖縄の土壌に適した農作物で今では沖縄県内で年間約3820トンが収穫されています。(平成29年度 沖縄県農林水産部発表)。県内一の生産量を誇る読谷村では「紅イモで村おこし」を合い言葉に、役場、農協、商工会が一体となって取り組んでいます。中でもサイズや形で選別せずに無駄なく加工するイモのペーストは、菓子類などの原料として力を入れています。また、生イモは、植物検疫で沖縄から本土への持ち出しが禁止されているため県内で加工することも重要です。
専用の冷凍庫で山積みとなった紅イモのペースト

生産者と加工業者の想いを繋ぐ、施設の特徴を活かしたデザートを開発
星野リゾートのレシピ開発リーダー・パティシエの厚東宣洋が、本プロジェクトを担当しました。厚東は、読谷村の紅イモ農家 山内氏の畑と、加工工場を訪れ、栽培の歴史や文化、農業への想いに触れました。「今回、我々が行う取り組みによって全てが解消する訳ではありませんが、地元の皆様と一緒にこの窮状に立ち向かう一歩を踏みしめたい」と、想いを繋ぐ決意を語りました。

オープン前から始まっていた、紅イモ救済プロジェクト
星のや沖縄は、新型コロナウイルスの影響でオープンが5月から7月に延期となりました。休業の期間を利用して、地域に貢献し地域の魅力を学びたいというスタッフの発案のもと読谷村へ相談。当時、サツマイモ基腐病が流行し窮地にある農家を支援するため、イモ苗の刈り取りと配布の作業にボランティアとして参加しました。各農家で植え付けられ苗は、10月頃から収穫を迎えましたが、コロナ禍の影響で行き場を失っています。

各地の星野リゾートの施設で提供、全国各地から沖縄の紅イモを応援
紅イモのデザートは、沖縄県内の「リゾナーレ小浜島」「西表島ホテル」をはじめ、「アルツ磐梯」「星野リゾート トマム」など、ブッフェスタイルのレストランを持つ星野リゾートの施設での提供も予定しています。県外の施設でも提供することで更にフードロスに貢献し、全国各地から沖縄の紅イモを応援します。

「勝手にSDGs」と本商品の関わり
星野リゾートでは、ホテルと地域は一心同体だと考えています。地域の魅力が高まることはホテルの業績に直結し、逆にホテルは、地域の魅力を発信することで地域ブランド力を高めることに貢献できます。こうした地域との信頼関係に根付いた活動は持続可能な企業競争力のひとつと考え、「勝手にSDGs」という取り組みを行っています。本プロジェクトは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)における、「12.つくる責任、つかう責任」・「15.陸の豊かさも守ろう」に賛同した商品です。

概要
「星のや沖縄」
グスクの居館をコンセプトに、沖縄の贅沢を集めた滞在型リゾートホテル
■提供期間:2020年12月23日~25日
■商品名 :ディナーコース内のデザート「紅芋ブッシュ・ド・ノエル」
■料金  :ディナーコース 全9品 13,000円(税・サービス料別)
■場所  :星のや沖縄 ダイニング、宿泊者のみ利用可。

「星野リゾート バンタカフェ」
圧倒的な絶景とスケールを誇る、国内最大級の海カフェ
■発売日 :2020年12月28日
■商品名 :さくさく紅芋モンブラン
■料金  :900円(税込)

ご参考
星野リゾートのもったいないプロジェクト
第一弾
<リゾナーレ那須でミルクジャムの製造を開始>
<星野リゾートのミルクジャム商品化、販売開始>

第二弾 <日本のお茶文化を応援「界のお茶羊羹」販売開始>

<最高水準のコロナ対策宣言>

【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)

【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・客室でのチェックイン対応(星のや・界)

関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめ

報道関係のお問い合わせ先

星野リゾート 広報
TEL : 03-5159-6323
MAIL : pr-info@hoshinoresort.com

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