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【星野リゾート】もったいないプロジェクト第三弾 コロナ禍のフードロスを防ぎ、地域の魅力を発信する取り組み 沖縄の生産者を応援する紅芋スイーツを開発|提供期間:2021年2月1日~12月31日

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日本の伝統や文化を活かしたおもてなしで旅を楽しくする「星野リゾート」は、沖縄県の生産者を応援するため、紅芋を使ったスイーツを開発しました。紅芋は沖縄県を代表する農作物ですが、コロナの影響で紅芋を使った土産物などの消費が大きく減少しています。本スイーツ「紅芋と茜芋のトライフル」は、コロナ禍で行き場を失っていた紅芋の廃棄回避を目的に、星野リゾートが運営する全国のリゾナーレ施設(小浜島・熱海・トマム)と「星野リゾート 西表島ホテル」(沖縄県)・「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」(福島県)・「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」(青森県)、計6施設で、2021年2月1日~12月31日まで提供します。

紅芋と茜芋のトライフル

背景

(左より)果皮が赤く果肉な濃い紫色「ちゅら恋紅」、皮は白いが果肉が紫色「備瀬」(びせ)、夕陽のような肉色「茜芋」

星野リゾートでは、新型コロナウイルスの影響により、食品の廃棄や在庫過多が各地で発生している問題をうけて、昨年「もったいないプロジェクト」を発足いたしました。第一弾は、全国の学校給食や外食産業における牛乳の消費量の低下を受けて「ミルクジャム」の製造をスタート。第二弾は、来客のもてなしに用いられる茶葉の消費減少を受けて「お茶羊羹」を開発。第三弾となる今回は、沖縄県を代表する農作物「紅芋」と「茜芋」に着目いたしました。昨年開業した「星のや沖縄」が位置する読谷村は、県内一の紅芋の生産量を誇ります。しかし、新型コロナウイルスの影響で、紅芋を使った土産物などの消費が大きく減少し、加工業者は例年の4倍を上回る200トンの在庫を抱える状況です。星野リゾートでは、フードロスに繋がるこの危機的な状況の回復に貢献するため、全国の星野リゾート6施設で、本スイーツ「紅芋と茜芋のトライフル」を提供します。

紅芋は、400年以上の歴史がある沖縄県を代表する農作物

専用の冷蔵庫で山積みとなった紅芋のペースト

紅芋を含む芋類は、16世紀に中国から沖縄に伝来し、水はけのよい沖縄の土壌に適した農作物で、今では沖縄県内で年間約3820トンが収穫されています。(平成29年度 沖縄県農林水産部発表)。読谷村では「紅芋で村おこし」を合言葉に、役場、農協、商工会が一体となって、優良種苗の導入と普及、加工品の開発に取り組んでいます。生芋は、植物検疫で沖縄から本土への持ち出しが禁止されているため、県内で加工してから配送します。サイズや形で選別せずに無駄なく加工できる紅芋のペーストは、菓子類などの原料として、販促に力を入れている商品です。

生産者と加工業者の想いを繋ぐ、スイーツを開発

紅芋農家の山内武光様の畑。生産者からの想いを伺います。

星野リゾートのレシピ開発リーダー・パティシエの厚東宣洋(ことうのぶひろ)が、本スイーツの開発を担当しました。厚東は、読谷村の紅芋農家、山内武光様の畑と加工場を訪れ、栽培の歴史や文化、農業への想いに触れました。「今回、星野リゾートが行う取り組みによって全てが解消する訳ではありませんが、地元の皆様と一緒にこの窮状に一歩を踏みしめたい」と、想いを繋ぐ決意を語っています。

ビュッフェレストランで提供「紅芋と茜芋のトライフル」

リゾナーレ小浜島のレストラン Ooli Ooli(オーリオーリ)

紅芋と茜芋を使用した新たなスイーツ「紅芋と茜芋のトライフル」は、沖縄県内の「リゾナーレ小浜島」・「西表島ホテル」から先行し、その後「リゾナーレトマム」(北海道占冠村)・「奥入瀬渓流ホテル」(青森県十和田市)・「磐梯山温泉ホテル」(福島県磐梯町)・「リゾナーレ熱海」(静岡県熱海市)の、計6施設で提供します。
「紅芋と茜芋のトライフル」は、スポンジ、カスタード、紅芋クリーム、茜芋クリームを層状に重ね、カラフルなマシュマロとクランチチョコ、ホワイトチョコレートで飾られた、彩り豊かなスイーツです。紅芋の紫色と茜芋のオレンジ色が映え、カスタードクリームと一緒に味わうと、なめらかに口どける3種のクリームの甘みが楽しめます。

海カフェ「バンタカフェ」でも提供「さくさく紅芋モンブラン」

国内最大級のスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」(沖縄県読谷村)でも、海辺の景色に映えるパフェ仕立てのスイーツ「さくさく紅芋モンブラン」を販売しています。濃厚な紅芋ペーストの下には、優しい甘さのミルクアイスと生クリーム、その下には空気のように軽いサクサクのメレンゲをあわせました。ホクホクとした紅芋を感じるチュイルも飾った、繊細で可愛らしいモンブランです。

「勝手にSDGs」と本商品の関わり
星野リゾートでは、ホテルと地域は一心同体だと考えています。地域の魅力が高まることはホテルの業績に直結し、逆にホテルは、地域の魅力を発信することで地域ブランド力を高めることに貢献できます。こうした地域との信頼関係に根付いた活動は、持続可能な企業競争力のひとつと考え、「勝手にSDGs」という取り組みを行っています。本プロジェクトは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)における、「12.つくる責任、つかう責任」・「15陸の豊かさを守ろう」に賛同した商品です。
勝手にSDGs:https//www.hoshinoresorts.com/aboutus/sdgs

ご参考
星野リゾートのもったいないプロジェクト

第一弾:ミルクジャム(リゾナーレ那須)
https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2020/05/88915.html

第二弾:お茶羊羹(星野リゾート 「界」全施設)
https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2020/11/117720.html

<最高水準のコロナ対策宣言>
https://www.hoshinoresorts.com/information/topics/2020/12/94330.html

【1】 衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)

【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・客室でのチェックイン対応(星のや・界)

星野リゾート
ラグジュアリーブランド「星のや」、温泉旅館「界」、リゾナーレホテル「リゾナーレ」、都市観光ホテル「OMO」、ルーズなホテル「BEB」の5ブランドを中心に、国内外で46施設を運営。

報道関係のお問い合わせ先

星野リゾート 広報
TEL : 03-5159-6323
MAIL : pr-info@hoshinoresort.com

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