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【青森屋】酒蔵と酒米農家を応援するため、余剰になった酒米を活用する「酒のあで酒米せんべい」提供開始|提供開始日:2021年7月1日

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青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」は、2021年7月1日に、酒蔵と酒米農家を応援するため、余剰になった酒米を活用する「酒のあで(*1)酒米せんべい」を提供開始します。これは、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本酒の消費減少の影響を受けている酒蔵を応援する「め。青森の酒応援プロジェクト」の3つ目の取り組みです。今回は、余剰になった酒米をせんべいに加工し、酒のつまみになるように珍味、漬物を盛り付けて提供します。
*1 青森の方言でつまみの意味。

背景
2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により飲食店の営業時間短縮、宴会や結婚式の中止などが重なり、日本酒の出荷量が青森県を含め、全国的に落ち込みました。この影響は現在も続いており、酒蔵は2021年の酒造りの量を減らしています。そのため、蔵には酒米が余り、新しい酒米を仕入れることができなくなっています。また、酒米農家も酒米の作付面積を減らさざるを得ない状況です。青森屋は酒米の流通を止めず、青森の酒造りを支えたいという思いから、余剰になった酒米を活用した酒米せんべいの提供を開始します。

酒造りに使用する米をせんべいに加工

飯米として作られる米は、旨味やつやの素となるタンパク質や脂質が多く含まれていますが、酒米はその含有量が少ないことが特徴です。そのため、炊いて食べる方法ではなく、熱と圧力をかけて焼き上げたせんべいにして提供します。せんべいにすることで、パリッとした食感や香ばしい風味が楽しめます。

酒のつまみになる珍味、漬物を盛り付けたせんべいメニュー

青森で親しまれている珍味と漬物をせんべいに盛り付け、酒のつまみとして提供します。珍味と漬物はせんべいとも日本酒とも相性が良い組み合わせを考案しました。酒のつまみと合わせて提供する日本酒は、本プロジェクトに協力いただいている5つの酒蔵の銘柄です。

<提供する日本酒の銘柄>
陸奥八仙(むつはっせん) 特別純米【八戸酒造】、菊乃井 純米吟醸 津軽の吟(ぎん)【鳴海醸造店】、吟醸純米 杉玉【桃川】、鳩正宗 特別純米酒【鳩正宗】、華一風(はないっぷう) 特別純米酒【カネタ玉田酒造店】

<メニュー例>
・「ほや」×「大根と人参のなます」

ほやは弾力があり、噛むと磯の香りと甘さが広がります。なますの酸味とせんべいの香ばしさが加わることで食べやすく、「吟醸純米 杉玉」のような軽やかな味わいの日本酒とよく合います。

・「にんにくのしそ漬け」×「ごぼうの漬物」×「とろろ」
青森県では、やませ(*2)の影響を受けづらい地面の中の根菜が育てやすいことから、にんにく、ごぼう、山芋の生産量は国内トップクラスを誇ります。しそ漬けにより臭みが無くなり、食べやすくなったにんにくと、ごぼうの漬物、とろろをのせたせんべいメニューは、「陸奥八仙 特別純米」のようなしっかりとした味わいの日本酒と相性が良いです。
*2 梅雨から秋にかけて、オホーツク海気団から太平洋側へ吹き込む冷たく厳しい偏東風。

今後の展望

今後も酒米を消費し、酒蔵と酒米農家を応援できるよう、ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」にて酒米せんべいを提供予定です。料理に合うせんべいの大きさ、硬さ、味を決めるため、試作を重ねています。

「酒のあで酒米せんべい」概要
提供開始日 :2021年7月1日
場所    :ヨッテマレ酒場
時間    :21:00~23:00(ラストオーダー22:00)
料金    :2,200円(税込)
含まれるもの:酒米せんべい、日本酒5種類(各50ml)
備考    :状況により、実施内容が変更になる場合があります。

<これまでの取り組み>
「め。青森の酒応援プロジェクト」とは

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により日本酒の出荷量が減少した青森の酒蔵を応援するため、立ち上げたプロジェクトです。青森屋は、青森県内の酒蔵10蔵の地酒飲み比べやオリジナル日本酒「もんぺ娘」の開発、酒蔵見学ツアーなど、地元の酒蔵にお世話になってきました。これまでの恩返しの気持ちを込めて、酒蔵との連携を強化し、日本酒の楽しみ方を提案し続け、地域の観光資源を大切にしていきたいと考えています。

・青森の酒いいあんべっこブレンド
八戸酒造、鳴海醸造店、桃川、鳩正宗、カネタ玉田酒造店の青森県にある5つの酒蔵の日本酒をブレンドし、日本酒の新しい味わい方を楽しめる体験です。お客様自身で日本酒のブレンドに挑戦できるほか、「祭り」と「自然」をテーマにした酒蔵おすすめブレンド酒の飲み比べと人気投票を実施しました。

・日本酒が出る蛇口

多くの方に青森県の日本酒の良さ、美味しさを知っていただきたいという思いから、蛇口式でお客様に体験いただけるようにしました。期間中は、八戸酒造、桃川、鳩正宗、鳴海醸造店、カネタ玉田酒造店の5蔵の日本酒を順番に提供しました。

<最高水準のコロナ対策宣言>

【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置
・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)

【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備
・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底

関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめ

星野リゾート 青森屋
「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。
〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/

報道関係のお問い合わせ先

星野リゾート 広報
TEL : 03-5159-6323
MAIL : pr-info@hoshinoresort.com

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