星野リゾート

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【星のや京都】秋の夕暮れに思いを馳せる1日1組限定の舟遊び 「黄昏時(たそがれどき)の月待舟(つきまちぶね)」開催|期間:2021年10月1日~31日

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京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」は、2021年10月1日~31日の期間、秋の夕暮れに思いを馳せる1日1組限定の舟遊び「黄昏時の月待舟」を開催します。「黄昏時の月待舟」は、日が落ち始める黄昏時に星のや京都の目の前の大堰川(おおいがわ)に舟を浮かべ、空の色があたたかな金や赤から、紫や紺の深い色へとドラマチックに変わる様子を眺めるアクティビティです。星のや京都専用の雅な屋形舟「翡翠(ひすい)」を貸し切り、竹籠に入れた秋の虫の音色に耳を傾けながら、月にちなんだ弁当と日本酒を味わいます。四季の風景を眺めながら舟遊びをしていた平安貴族の風情になぞらえ、日が落ちてから月が出るまでの時間を優雅に楽しむことができます。

開発背景
「黄昏時の月待舟」は、日が落ち始める黄昏時に星のや京都の目の前の大堰川に屋形舟を浮かべ、空の色があたたかな金や赤から、紫や紺の深い色へとドラマチックに変わる様子を眺める1日1組限定のアクティビティです。枕草子に「秋は、夕暮れ(*1)」とあるように、古くから秋の夕暮れは格別に美しいとされてきました。平安貴族が四季の風景を眺めながら舟遊びを楽しんでいた(*2)歴史情緒ある場所で、日が落ちてから月が出るまでの時間を楽しんでほしいと考え、このアクティビティを開発しました。
*1 「秋は夕暮れがよい」の意味。
*2 歴史物語『大鏡』「三舟の才」

特徴1 秋の虫の音に耳を傾けながら水面を進む

源氏物語には、秋になると鈴虫を取ってきて庭に放したり、鈴虫の声に興じながら酒宴(しゅえん)を催したりする様子が描かれており(*3)、平安貴族は秋の虫の音を思い思いに楽しんでいました。その風流な秋の遊びになぞらえて、屋形舟のなかに秋の虫を入れた竹籠を用意します。黄昏時の静かな渓谷に虫の音が軽やかに響く、秋ならではの風情をゆったりと楽しむことができます。
*3 源氏物語「鈴虫」

特徴2 月待のお供に、月にちなんだ弁当と日本酒を味わう

平安貴族が催していた月待の宴(*4)になぞらえ、屋形舟の中では、星のや京都の料理長がこのアクティビティのために手掛けた弁当を味わいながら月を待つ時間を楽しみます。お碗には満月に見立てた湯葉しんじょう、お重には八寸や造里、焼物など旬の料理が色とりどりに並びます。弁当とともに味わうのは、京都市嵯峨地域で栽培された酒米「祝(いわい)」でつくられた純米大吟醸酒「月賞」です。月賞という名前は、平安貴族がこの地で月を鑑賞しながら酒を酌み交わしていたことが由来です。当時、盃の酒に月を映して楽しんでいたことにちなみ、星のやの紋である月と星の蒔絵をほどこした盃でいただきます。
*4 世界大百科事典

特徴3 京都の職人の手仕事の粋をあつめた、雅な屋形舟「翡翠」を貸し切る

久保田美簾堂(くぼたびれんどう)の御簾

株式会社竹内の錺金具

染司(そめのつかさ)よしおかのクッション

本アクティビティでは、星のや京都専用の雅な屋形舟「翡翠」で大堰川を遊覧します。翡翠は、京都で古くから親しまれてきた建材や装飾を用いて、京都の伝統工芸に囲まれる雅な空間に仕上げた舟です。例えば、舟枠には書院造に用いられる北山杉やヒノキ材を使用し、木材の先端を覆う木口かくしには、古くから寺院などの柱や天井の装飾に見られる銅の錺(かざり)金具を用いました。舟内には京町屋の犬矢来をイメージした竹の背もたれや、草木花で染め上げた柔らかな風合いのクッションを設えています。また、舟の側面の御簾(みす)を降ろすことでプライベートな空間を楽しむこともできます。

「黄昏時の月待舟」におけるコロナ対策
・1日1組限定(最大3名)にて開催します。
・検温によりお客さまの健康状態を把握します。
発熱等が認められた場合には、参加をお控えいただく場合があります。
・アイテムは適切に消毒したものを使用し、屋形舟には手指消毒用アルコールを用意します。

「黄昏時の月待舟」概要

期間    :2021年10月1日~31日
時間    :17:00~18:00
料金    :1組1名の場合 1組52,500円
1組2名の場合 1組57,500円
1組3名の場合 1組63,000円
(税・サービス料込・宿泊料別)
含まれるもの:屋形舟「翡翠」の貸し切り、月にちなんだ弁当と日本酒、秋の虫の竹籠
定員    :1日1組(1~3名)
予約    :公式サイト(https://hoshinoya.com/kyoto/)にて7日前まで受付
乗船場所  :星のや京都
対象    :宿泊者限定
備考    :荒天の場合、当日でも運航時間の変更や運航中止の可能性があります。

<最高水準のコロナ対策宣言>

【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)

【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・客室でのチェックイン対応(星のや・界)
・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備
・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底

関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめ

星のや京都
平安貴族が別邸を構えた京都府・嵐山。渡月橋から船に乗り、大堰川を遡ると現れる水辺の私邸。京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、嵐山の情景を映した日本料理、四季の美しい景観と静けさの非日常の世界を楽しめるリゾートです。
〒616-0007 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2/客室数 25室
https://hoshinoya.com/

報道関係のお問い合わせ先

星野リゾート 広報
TEL : 03-5159-6323
MAIL : pr-info@hoshinoresort.com

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