星野リゾート

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  • 星のやグーグァン

【星のやグーグァン】館内唯一の特別室「森羅」で時を忘れてゆったりと過ごす「山麓の悠々滞在」を提供|期間:2023年11月6日~2024年2月19日(各月2回開催)

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~プライベートな茶席体験や屋外ディナーで優雅に寛ぐ2泊3日の滞在プログラム~

各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。台湾中央山脈の麓に佇む温泉リゾート「星のやグーグァン」は2023年11月6日~2024年2月19日の期間、「スロートラベル」(*1)という旅のスタイルをテーマに、地域の文化や暮らしと「つながり」を感じながら、時を忘れてゆったりと過ごす「山麓の悠々滞在」を提供します。本プログラムでは、当施設にて唯一の特別室「森羅」で体験する特別茶席や、屋外でのプライベートディナーなどを通して、日常の喧騒から離れ、優雅に寛ぐことができます。

背景
コロナ禍を経て、旅の在り方や考え方が変化するなか、当施設では、2023年、スロートラベルをテーマにプログラムの開発をしてきました。スロートラベルとは、環境やその土地に暮らす人にとって持続可能であり、地域の人々、文化、食べ物などのつながりを重視した旅のスタイルで、その目的はリラクゼーション、好奇心、発見、エンゲージメント、内省などが挙げられます。そんななか、今回は、スロートラベルに加えて、「スローライフ」や「スローフード」の概念に着目しました。スローライフとは、大事な人との時間を大切にし、ゆっくりと日々を楽しみ、生活の質を大事にすることです(*2)。また、スローフードとは、健康的で、環境に負荷を与えず、生産者が正当に評価される食文化を目指す社会運動(*3)を指しますが、それは、その地域ならではの食材や旬な食材をより活用することから繋げることができるのではないかと捉えました。よって、本プログラムでは、当施設内でゆっくりと質の高い滞在を提供することに重点を置き、開発に至りました。

特徴1 特別室「森羅」でくつろぐ至福のひととき
本プログラムは、当施設で唯一の特別室「森羅」での優雅な滞在を提供します。森羅は広さ216平米を誇り、当客室のみに配された畳の間と屋外テラスがあるのが特徴です。その特徴を最大限に活かし、畳の間では特別に茶師を招き、プライベートな茶席を設え、屋外テラスでは、四方が大自然に囲まれた立地にあるからこそ観ることのできる満点の星空を眺めながらの特別ディナーをご用意します。また、客室には源泉かけ流しの半露天風呂があり、いつでも何度でも気の向くままにゆったりと湯浴みを楽しむことができます。


特徴2 満点の星の煌めきとともに堪能する、星月夜ディナー

夕食は、客室中央に配されたテラスでプライベートディナーコース「星月夜ディナー」を提供します。コースで使うメインの食材は、秋に旬を迎える「青蟹(チンシェ)」という蟹です。身はもちろんのこと、味噌や内子もしっかり詰まっていて、旨味が凝縮しているのが特徴です。前菜には、蟹本来の味わいを活かすため、シンプルに生春巻きに。メインは、蟹の殻を水炊きして旨味を出し、鶏白湯を加え、総料理長特製のスモークソルトで味を整えることで、奥深く重厚な味わいになったスープを使った蟹鍋です。蟹を余すことなく使うほか、舞茸、椎茸、牛蒡などの野菜を加え、より複雑な味わいへと変貌します。蟹鍋の後は、蟹鍋のスープを使ったリゾットを、香ばしい味わいの黒米を使って用意します。目の間に広がる雄大な山々が刻一刻と表情を変え、日の入り後には、空一面に降り注ぐ満点の星空を鑑賞しながら、ゆっくりと食事を楽しむことができる格別な時間です。また、最終日は、山の長閑な朝時間を過ごせるように、客室でブランチを用意します。

特徴3 香りを聞きながら、じっくり味わう台湾茶道
客室内の畳の間に、特別に茶席を設え、本プログラム限定で招いた茶師が台湾高山茶として名高い梨山(リーサン)烏龍茶をふるまいます。茶師は、財団法人中華花芸研究会教授であり、陸羽(りくう)泡茶師資格、茶葉鑑定士中級資格を持つ茶師「董紜綺(トウ・ユンチー)」氏です。茶師はまず、お茶をふるまう前に、香をたきます。これは、茶席をゆっくりと楽しんでもらえるように心を落ち着かせ、五感を開く準備をするためです。本プログラムで提供する梨山烏龍茶は日中と夜の寒暖差のある標高の高いエリアで育てられ、苦みの成分が少なく、香りはほのかに甘く、爽やかな味わいが特徴です。お茶請けには、緑豆餡にチーズと豚肉をいれた塩餅と狀元糕(ヅァンユェンガオ)という台湾の伝統的な甘いお菓子を用意します。

特徴4 安眠へと誘う癒しのスパ
夕食後に、茶室をイメージした禅的空間の静謐さのなかで、心身を調えるトリートメントで安眠へと誘います。まず、トリートメントルーム内に専用に設置されたバスタブで、体を温め血行を促し、筋肉をほぐし、トリートメントの効果を最大限に高めます(*4)。その後、トリートメント・マッサージで「氣血」を巡らせて疲れを癒し、睡眠前の快適な状態へと導きます。

2泊3日滞在スケジュール例
【1日目】
14:00 チェックイン
17:30 夕食:会席料理(別料金)
19:45 安眠へ誘うスパ
【2日目】
09:30 朝食(別料金)
13:30 台湾茶道
16:00 半露天風呂で湯浴み
18:00 星月夜ディナー
【3日目】
10:00 ブランチ
12:00 チェックアウト

「山麓の悠々滞在」概要
期間    :2023年11月6日、11月20日、12月6日、12月18日、
       2024年1月8日、1月22日、2月5日、2月19日
料金    :1組2名215,000台湾ドル(税込・サービス料別)
含まれるもの:宿泊料(2泊)、スパ、台湾茶道、星月夜ディナー(2日目)、ブランチ(最終日)
予約    :公式サイト( https://hoshinoya.com/guguan/ )にて30日前の正午までに予約
定員    :1回1組(2名限定)
対象    :2泊以上される18歳以上の宿泊者
備考    :参加日の14日前からのキャンセルは、100%のキャンセル料金が発生します。
仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。
雨天時、星月夜ディナーは客室内にて提供します。

■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。
URL:https://hoshinoya.com 

■星のやグーグァン
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pagOEtmfPBA ]

約3,000m級の山々が連なる台湾中央山脈の麓にある温泉地・谷關。源泉掛け流しの半露天風呂付客室、風と水を感じる開放的なパブリック空間、滞在シーンに合わせた料理など、谷關の自然に憩う温泉リゾートです。
台湾台中市和平区博愛里東關路一段温泉巷16号/客室数:49室
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaguguan/

参考文献
*1 Janet Dickinson, Les Lumsdon (2010). <Slow Travel and Tourism>.Earthscan
*2 Levy, Neil.(2005).〈Downshifting and Meaning in Life〉(PDF)
*3 日本スローフード協会 https://slowfood-nippon.jp/aboutus/ 
*4 早坂信哉(2018).《最高の入浴法》.大和書房

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