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【界 仙石原】界 仙石原を創る人たち vol.1-Maša Gala(マーシャ ガラ)-

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古くから別荘地として発展し、美術館や博物館の点在する箱根仙石原。星野リゾート 界 仙石原では「アーティスト イン レジデンス 箱根仙石原」のイベントを通じて制作された12名のアーティストの作品が全ての客室に飾られております。アーティスト達が界 仙石原に滞在しながら、箱根の自然や文化が感じられる観光地を巡り、界 仙石原に宿泊をし、そこから得られたインスピレーションをもとに、作品を制作しました。
※アーティストインレジデンスとは、アーティストの成長の機会創出と社会におけるアートの普及を目的にしています。
界 仙石原を語る上で外せない存在である、12名のアーティストたちをご紹介していきます。第一弾となるアーティストはスロベニア リュブリャナ在住のMaša Gala(マーシャ ガラ)氏。
リュブリャナ大学美術学院の絵画、ニューメディア、グラフィックスを専攻する大学生。作品は、絵画、写真、インスタレーション、グラフィックスなどの多岐に渡る制作を行う。スロベニアにて行われるアーティスト イン レジデンスのコーディネーターとしても活躍しています。

作品テーマ「MIND MAPS HAKONE」
(以下、Maša Gala(マーシャ ガラ)氏へのインタビュー内容)

・箱根仙石原という土地から何を感じ作品を制作をしたか。

今回のような素晴らしい環境の中で制作することに、意欲を掻き立てられないアーティストはいなかったと思います。
私は今回の制作の過程で、周囲の環境から取り込んだ色を意識して使いました。光、空、緑、箱根の地形、そしてこのホテルの現代的建築にも感銘を覚えました。山の新鮮な空気感を出すために銀、白、青などの色を使用し、竹林には淡い緑、そして自然のなかのお寺には赤といった具合に、さまざまな色を使いました。
これまで、自身で作成したシリーズ作品「マッピング/マインド・マップス」でもそうですが、現地で実際に旅行者の方が使用するマップをコラージュする技法を用いました。記憶から引き出されたイメージに基づく、人の身振りのようなドローイングを試みてます。
作品に盛った要素としては、リアルとヴァーチャルの体験の明確なコントラストを示す実際のマップと心のマッピング、デジタルとアナログのイメージのコントラスト、そしてグリッドです。つまりわたしたちが毎日あらゆる時に使うコンピューター、テレビ、その他テクノロジーなどデジタル画像の画素というコンセプトを示唆する網の模様が挙げられます。
・星野リゾート 界 仙石原へご宿泊のお客様へ
私の作品で最も重要なことは、様々な素材の実験的に試すことです。時には建設現場の荒々しい素材などを使用したりすることもあります。素材に関しては現地調達であり、今回なら日本ということになります。作品を見る人の関心を引き寄せ、その人に作品を実際に触れてもらい、私が体験した空間や環境の風土を感じていただけるよう努めています。

■Maša Gala(マーシャ ガラ)氏のインタビュー動画はこちら
■詳細:アーティスト イン レジデンス箱根仙石原の詳細内容はこちら
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星野リゾート 広報
TEL : 03-5159-6323
MAIL : pr-info@hoshinoresort.com

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