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【トマム】「雲海テラス」の紹介~山を越えて流れ込むダイナミックな雲海が間近で楽しめる展望施設~

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北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」は、ダイナミックな雲海が間近で楽しめる「雲海テラス」を営業します。雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。トマム山の標高1,088メートルの場所に位置しており、雲海ゴンドラに乗車して片道約13分でアクセスできます。雲海テラスがオープンする前は、夏場にゴンドラを整備していたスキー場のスタッフが日常的に雲海を目にしていました。日々異なる表情を見せる雄大な景色をお客様にも見てほしいという想いから、2006年に雲海テラスをオープンしました。毎年多くのお客様にご来場いただき、2020年秋には、累計来場者数が120万人に達しました。

雲海テラスにおけるコロナ対策
・ゴンドラ乗車前にお客様へ検温、手指のアルコール消毒を実施
・雲海テラスの各所に除菌用アルコールを設置
・ゴンドラの換気口と窓の開放
・混雑が確認された場所での人数制限
・乗車待ちのレーンにソーシャルディスタンスを保つための看板を設置

開放的な大自然の中で絶景を楽しめる個性的な6つの展望スポット
山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、雲海テラスでの9つの過ごし方を提案する「Cloud9(クラウドナイン)計画」を進めています。この計画の元、2020年6月時点で6つの展望スポットが完成しており、今後も増やしていく予定です。また、“I am on cloud nine.”に「この上ない幸せ」という意味があることにちなみ、計画名を決めました。雲海テラスで、「この上ない幸せを味わってほしい」という想いを込めています。山道に沿って、設置された6つの展望スポットを巡ることで、それぞれ違った角度から絶景を楽しむことができます。適度な運動にもなるので、北海道の大自然を感じ、心身ともにリフレッシュできる体験です。
1 「Cloud Walk(クラウドウォーク)」
空中にせり出した造りで、雲の形をしています。およそ210度の広大な景色を見渡すことができ、歩行距離は57メートル、高さは最大約10メートルです。吊り橋のような構造で、歩くと少し揺れるので、景色を眺めながら雲の上をふわふわと歩いているような気分を味わえます。

2 「Sky Wedge(スカイウェッジ)」
Cloud Walk(クラウドウォーク)から少し階段を上った場所にあり、船の舳先(へさき)のような形をした展望スポットです。まるで映画のワンシーンのような写真を撮ることができます。(床面積:約 11 平方メートル)

3 「Contour Bench(コンターベンチ)」
等高線をイメージして自然の地形を生かす形で設置された、全長約117メートルのベンチです。雲の動きに合わせて、さまざまな高さや位置の席を選ぶことができます。風に乗り、刻一刻と変化する雲海の表情を楽しめます。

4 「Cloud Pool(クラウドプール)」
縦横約10メートルに広がる、巨大なハンモックのような展望スポットです。山の斜面からの高さが最大約8メートルで、日高山脈の壮大な景色を眺めながら、雲の上に浮かんでいるような浮遊感を味わえます。

5 「Cloud Bed(クラウドベッド)」
雲をつくる「雲粒」をイメージした直径40~60センチメートルの、弾力のあるクッションが、連なって設置されています。全長約15メートルの展望スポットで、好きな場所に寄りかかったり、座ったりと自由な姿勢で楽しめます。まるで、雲の上にいるかのような気持ちで、雲海を眺められるのが特徴です。

6 「Cloud Bar(クラウドバー)」
雲海や朝日など、絶景を眺めることができる特等席です。バーカウンターをイメージしており、地上から約3メートルの位置に、椅子と長さ約13メートルのカウンターが並んでいます。椅子は1人用と2人用の2種類用意されていて、最大7名が利用可能です。椅子についているハシゴを登ると、より高い目線の場所で、山々の風景の中に浮かぶような気分を味わえます。

絶景を眺めながらの体験
■「てんぼうかふぇ」

雲海テラスにあるてんぼうかふぇでは、雲海をテーマにしたドリンクを提供します。雲の形をしたマシュマロがのった「雲海コーヒー」や薄い水色のソーダに綿あめを飾った「雲海ソーダ」などを用意しています。雲海を見ながら、楽しんでいただきたいドリンクです。全ての座席が屋外にあり、ソーシャルディスタンスを考慮して配置されているので、開放的な空間でゆったりとした時間を過ごせます。
■「雲のゆうびん屋さん」
雲のゆうびん屋さんでは、さまざまな種類の雲海の写真をポストカードにして販売しています。青色の「雲海ポスト」を設置しており、切手を貼らずに世界中どこへでもハガキを送ることができます。

■「雲海ガイド」
雲海テラスのスタッフが、当日の見通しや雲海発生のメカニズムを分かりやすく解説します。特殊な地形と気象条件により、生み出される神秘的な自然現象について知ることができるのが特徴です。スタッフはマイクスピーカーを使用し、ソーシャルディスタンスを考慮してガイドします。

■「トマム山雲海登山」
雲海テラスからトマム山の山頂まで、標高差約150メートル、距離600メートル、片道約40分の軽登山コースになっています。360度のパノラマが広がる山頂では、他の展望スポットとは、またひと味違った景色を楽しめます。

刻一刻と表情を変える雲海
雲海テラスでは、大きく分類すると3種類の雲海を眺めることができます。また、営業期間中に雲海が発生する確率は40パーセント。同じ種類の雲海でも日によって表情は異なり、刻一刻と変化していきます。雲海との出会いは、まさに一期一会です。

1 トマム特有のダイナミックに流れ込む「太平洋産雲海」
絶妙な気象条件がそろった時にだけ見ることができる、滝のように流れ込む
ダイナミックな雲海です。この雲海は、山脈に囲まれたトマムの地形条件なら
ではの雲海です。
■発生条件:北海道の東部が高気圧に覆われ、夜から朝にかけて東よりの弱い風が吹き込む。

2 雲の上に突き出るホテルが印象的な「トマム産雲海」
風が弱く晴れた日、放射冷却で冷やされた空気が、盆地状の地形の底にたまることで発生する雲海です。このトマム産雲海が発生する朝は、山麓よりも山頂の気温が高くなり、低い雲海が発生し、リゾナーレトマムやザ・タワーが雲海の中から突き出て見えます。
■発生条件:晴天で大気中の水蒸気量が多く、朝方に気温が下がる。

3 天気が悪い日こそ見られる「悪天候型雲海」
天気が悪い時や、これから悪くなる時に発生する雲海です。雲海テラスから見える山に、まとわりつくように発生した層雲が広がって雲海となり、その雲海の上にも雲ができます。
■発生条件:前線や低気圧が近づいて天気が悪い時。

雲海テラス全体図

「雲海テラス」概要
期間:2021年5月11日~10月14日
時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)
料金:大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円(税込)
*リゾナーレトマム、ザ・タワー宿泊者は無料
対象:宿泊、日帰り客ともに利用可
備考:天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合があります。時期により営業時間が異なります。
動画:https://ux.nu/tpAnW

雲海テラスの歩み
2006年 「雲海テラス」営業開始
2007年 「雲海ポスト」設置
2008年 「港デッキ」拡張
2010年 累計来場者数が10万人を突破
2013年 展望スポット「灯台デッキ」誕生、年間来場者数が10万人を突破
2014年 累計来場者数が50万人を突破
2015年 「Cloud Walk」誕生
2017年 「Cloud Pool」、「Contour Bench」誕生
2018年 「Cloud Bed」誕生、累計来場者数が100万人を突破
2019年 「Cloud Bar」誕生

星野リゾート トマム/星野リゾート リゾナーレトマム

北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート施設です。「ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。
所在地:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム
電話:0167-58-1111(星野リゾート トマム 代表電話)
客室数:735 室(ザ・タワー535 室、リゾナーレトマム 200 室)
チェックイン:15:00~/チェックアウト:~11:00
料金:ザ・タワー1泊11,400円~、リゾナーレトマム1泊21,900円~
(いずれも2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)
アクセス:新千歳空港から車で約100分、JRで約90分(乗り換えあり・トマム駅より無料送迎バスあり・予約不要)
URL:https://www.snowtomamu.jp

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TEL : 03-5159-6323
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