世界都市東京によみがえる、塔の日本旅館
玄関で靴を脱ぎ、畳にあがるという日本の文化を象徴する日本旅館。自然素材を用いた空間には、季節の節目を伝える設えが出現します。各フロアには、もう1つのリビングとなるお茶の間ラウンジをご用意しています。





東京都・大手町
玄関で靴を脱ぎ、畳にあがるという日本の文化を象徴する日本旅館。自然素材を用いた空間には、季節の節目を伝える設えが出現します。各フロアには、もう1つのリビングとなるお茶の間ラウンジをご用意しています。
各階にある「お茶の間ラウンジ」は、畳続きの客室から裸足で自由に行き来でき、客室の居間としてくつろげる空間。宿の主人のその時々の趣向で、お茶やお菓子、本、ちょっとした遊びものを置いています。読書やデスクワークなど、思い思いのスタイルでお過ごし下さい。