青森屋では、春の訪れを祝うイベント
「たんげ花咲かまつり」を開催。
お花見や、春にちなんだプログラムを
ご用意しています。
春の彩りに満ちた青森屋で、
滞在をお楽しみください。
一日目


入り口では、青森屋で働くポニーがおでむかえ。2頭のポニー「のれ」と「それ」の、どちらに会えるかは、当日のお楽しみです。


「花咲かじいさん」をテーマにしたねぶたや、りんごの花を模した灯篭で鮮やかに彩られた館内で、ゆっくりお過ごしください。
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敷地内の公園で、こたつと半纏で暖まりながらお花見ができるプログラム。10種の地酒も楽しめます。公園内には足湯もあり、散策後に入るのもおすすめ。
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かっちゃ(青森の方言で「おかあさん」)が出迎えるビュッフェレストラン。海の幸を目の前で焼き上げる、炉端焼きがおすすめです。
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青森四大祭りのショーを毎晩開催。演者と観客の一体感が生まれる空間で、本物さながらの祭りの熱気を体感できます。
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夜桜を見ながら湯浴みができる春限定の温泉。桜の花は、ねぶたの技法で一枚一枚作られており、期間中はいつでも夜桜を眺めることができます。
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二日目


朝は、好きな具材でつくる「うめじゃ丼」がおすすめ。たくさん食べて、青森旅を楽しみましょう。
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青森の海の幸が並び、地元の人との出会いが楽しめる「八食センター」など、周辺へのおでかけもおすすめ。5月には、「蕪島(かぶしま)」で、空に満開の菜の花が映える、美しい景色が楽しめます。


3種の郷土菓子でつくった、オリジナルの花見団子でひとやすみ。桜型の「べこもち」、くぼみが、へそ(へっちょこ)のように見える「へっちょこ団子」、青大豆でできた「豆しとぎ」が楽しめます。
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予約制で、ゆっくり過ごせる八幡馬ラウンジでくつろげます。弘前ねぷたや、津軽金山焼の灯りが照らす道を歩きながら、夕暮れの公園散策もおすすめです。
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青森で昔から親しまれている、七種類の魚卵と、八種類の珍味「七子八珍」は、地酒と楽しむのがおすすめ。旬の食材を生かした会席料理を、落ち着いた古民家で堪能できます。
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華やかな灯篭に彩られた館内で青森の地酒を心行くまで楽しむプログラム。青森のにぎやかな花見の雰囲気に浸れます。
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三日目


炊き立てのごはんや、季節の具材を卵とじにし、味噌味で仕上げる「貝焼き味噌」の朝ごはん。朝陽が差し込む古民家で、ゆっくりと朝食をどうぞ。
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春もみじや、季節の花を眺めながら、炉端を設えた暖かい馬車で公園巡り。お土産に、じゅね(えごま)味噌で食べる「じゅね餅」をご用意しています。
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チェックアウト前に温泉に入ったり、お土産を探したり、ゆっくりお過ごしください。