琉球赤瓦からシーサーが見守る集落が息づく南の島。
その島にある「星のや竹富島」は、
珊瑚の石垣に囲まれた特有の伝統建築を再現した、竹富島で4つ目の集落です。
ゆったりと流れる島時間の中で、心身ともにほぐされていく心地よさをご体感ください。
首都圏から程近く、海と花火で夏の賑わいを見せる伊東エリアに、
2017年4月、船旅をテーマにした温泉宿「界 アンジン」が誕生しました。
この伊東の地で、日本初の西洋式帆船を造船した三浦按針にちなみ館内には海や船旅をモチーフにしたアートが並びます。
南太平洋の楽園、タヒチの北東340kmに浮かぶランギロア島。
ランギロア島は、世界で2番目に大きなラグーンを持つタヒチ最大の環礁の島。
その色鮮やかさと透明度の高さから、”ランギロアブルー”とも形容される美しいラグーン。
世界中のダイバーも憧れる美しい海で過ごす時間は、一生忘れられない特別なものになるはずです。
わたしたちの食生活には欠かせない「発酵」。琵琶湖周辺では古くから盛んに行われ人々の生活に根付いています。
琵琶湖・近江の食材の美味しさを追求し、進化させている生産者の方と、ともに立ち上げた「発酵ガストロノミー」。
ディナーでは、当館の料理コンセプトを体現した象徴的な一皿をご堪能いただけます。
また、発酵茶の利き茶やチーズ作りなど、「発酵」をテーマにお楽しみいただける体験プログラムをご用意しております。
近江の発酵食「お酢」と野菜を使った朝食「お酢ベジ朝食」が、2018年6月1日から8月31日までの夏限定で登場します。琵琶湖の醸造所「淡海酢」とのコラボレーションにより開発した、夏バテの疲労回復や食欲増進に良い新メニューをぜひお召し上がりください。
京都ならではの「川床」を設えのヒントにしているオープンテラスにて、琵琶湖から吹き上げる風を感じながら、涼を感じるひとときをお過ごしいただけます。山上からの絶景を望む標高650mの比叡山の森にせり出し、まるで空中に浮かんでいるようなテラスには、シンボルデッキや琵琶湖に向かって並ぶカウンター席を設えており、近江の発酵茶やスイーツ、食前のアペリティフをお楽しみいただけます。
夏こそキャンプ。今年の夏はいつもと違うグランピングはいかがでしょうか。
富士山麓の大自然を感じながらも、テラスではふかふかのソファーに寝ころび、
お食事はシェフが作るキャンプ飯で贅沢な時間を過ごせます。
星のや富士では日本の象徴富士山の麓で新たな楽しみ方の提案をいたします。